ローソンのフランチャイズ契約の条件

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独立を検討しているがどのような事業を行うか悩んでいる、あるいはコンビニフランチャイズの加盟を検討している、という方は、ローソンのコンビニフランチャイズを検討してみてはいかがでしょうか。

1.ローソンの契約について

今回は、ローソンのフランチャイズ契約について見てみましょう。
ローソンのフランチャイズは、加盟する際にいくつかの条件がありますのでご紹介します。

1-1.加盟条件の詳細

加盟条件の一つ目は、20歳以上で、体力・気力が充実している方です。二つ目は、店舗専従者が2名いる方です。例えば夫婦や兄弟、親子です。もしくは三親等内の親族で経営が可能な方です。三つ目は、店舗の近くに住める方です。そして、契約期間がオープンから10年間となっています。

1-2.FC-Cnタイプとは

ローソンのフランチャイズ契約には主に2つのタイプがあります。一つは、ローソン本部が土地と建物を用意するFC-Cnタイプです。土地と建物がない人でも安心してフランチャイズに加盟して独立、店舗経営することができます。このタイプは、新規オープン予定の店舗や、すでにローソンで運営している店舗が契約店になります。契約期間は10年間です。

契約時に必要になる資金は、加盟金が100万円(税抜)です。この加盟金の内訳は、研修費が50万円、開店準備手数料が50万円です。
その他の諸経費として、開店準備金がプラスで約50万円必要になります。このタイプのメリットは、店舗建設と内装設備にかかる費用や月々の家賃が本部の負担になるということです。電気代および店内空調のための光熱費の50%も本部の負担になります。
また、このFC-Cnタイプは現在の居住地を転居する場合は、一定の条件に基づき転居費支援金として100万円が支給されます。資金の面でローソンのフランチャイズにチャレンジすることをためらっていた方にも、検討する価値は大いにあるでしょう。

本部チャージと言われるロイヤリティは細かく決められています。本部チャージは総荒利益高にそれぞれの率を乗じた金額が決められており、300万円以下の部分には45%、300万円を超え、450万円以下の部分には70%、450万円を超えた部分には60%となっています。

1-3.FC-Bnタイプとは

もう一つの契約タイプは、オーナー自身が土地と建物を用意するFC-Bnタイプです。

このタイプの契約時も加盟金は100万円(税抜)です。内訳は、研修費が50万円、開店準備手数料が50万円です。また、これとは別に開店準備金の約50万円が必要になります。さらに、店舗建設と内装建設にかかる費用はオーナー負担になります。また、こちらのタイプも契約期間は10年間となっています。

このタイプの最大のメリットは、やはり本部へのチャージではないでしょうか。FC-Bnタイプは本部チャージが総荒利益高300万円以下の部分:41%、300万円を超え、450万円以下の部分:36%、450万円を超え、600万円以下の部分:の31%、600万円を超えた部分:21%となっており、FC-Cnタイプより低い内容になっています。

FC-CnとFC-Bnのどちらのタイプも、フランチャイズ契約の締結までに約2~3カ月、その後オープンまでに約1カ月程度が目安となっています。

不明な点がある場合は、随時ローソン本部担当へ相談し、疑問点を解消するようにしましょう。

1-4.独立支援制度の充実

ローソンのフランチャイズに加盟するにあたって、初めての方でも安心できる独立支援制度があります。

FCオーナー・インターン制度といった、契約社員としてローソンへ入社し、25万円の給与をもらいながら店舗で1~3ヶ月店舗勤務で現場経験を積んでから独立できる制度や、資金が少なく、一人で独立したい、といった要望を叶えるローソンキャリア独立制度といった制度もあります。

他にも、U・Iターン独立支援制度、家族加盟支援制度といった充実した制度があるため、フランチャイズ加盟を検討している方は、資料を取り寄せたり、説明会へ参加して、詳細を調べることから始めましょう。

ローソンのフランチャイズの契約タイプ、支援制度についての詳細は説明会で
<全国の説明会日程はコチラから>

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2019年10月17日

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