ローソンが実施している研修とは

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誰でも初めてチャレンジすることには少なからず不安を覚えるものです。それが初めての経営ともなるとなおさらです。そんな時に経営を「サポートしてくれる制度」があったら安心ではないでしょうか。
ここではローソンにフランチャイズ加盟した際に受けられる研修についてご紹介します。

1.ローソンが実施している研修とは

ローソンのフランチャイズ加盟店は、オーナー向け研修と、クルー向け研修を受けることができます。研修を受けることで、店舗経営や運営における不安を解消できるとともに、業務をスムーズに行うための自信をつけることができます。また、日々の業務へのモチベーションアップも期待できます。

1-1.オーナー向け研修

ローソンのオーナー向け研修は、数回に分けて行われます。まずは、オープン前の研修です。これはBMC(ベーシック・マネジメント・コース)といわれており、20日間の日程を6日間、7日間、7日間の3段階に分けて実施されます。オープンまでに必要な基本業務を指導して、習得をサポートする研修です。

店がオープンしてからの研修は、「複数店研修」、「多店舗研修」、「マネジメントオーナー候補者研修」についてです。

「複数店研修」では、2店舗目の経営に向けて、クルー育成やリーダシップについて学び、「多店舗研修」は社員の採用、育成、マネジメント、法人化といった具体的な多店舗経営に向けた研修を行います。「マネジメントオーナー候補者研修」では事業計画、店舗指導社員の育成、税制・助成金についてを学び、今後マネジメントオーナーとして必要な項目を身につけます。

また、ローソンのフランチャイズ契約では、契約期間がオープンしてから10年間と加盟条件で決まっていますので、再契約前にも研修があり、新たな契約を迎えるにあたり、店舗経営の目標の明確化について学んでいきます。

基本的なオーナー向けの研修以外でも、ローソンでは本部と店舗のコミュニケーション体制を整えるために様々なミーティングを行っています。例えば、年に2回行われるローソンセミナーは、ローソンの経営方針や商品施策など、1年間の計画を共有するのに重要な場を作っています。
次に、エリア会と呼ばれるものです。全国の支店でエリアごとのフランチャイズ加盟店同士の情報交換、成功事例の共有を行っています。地域による情報格差をなくすことを目的とし、横の連携を強めています。

いずれも、本部の方針をしっかりと伝え、なおかつオーナーの声もフィードバックすることを目的としています。ローソンでは、オーナーからの声を重視し、オーナーの成長とモチベーション維持のための努力をさまざまな形で行っています。オーナーを多角的にサポートすることがローソンのフランチャイズシステムのメリットの一つといえるでしょう。

1-2.クルー向け研修

ローソンでは、オーナー向けの研修以外に、クルー向けの研修も行っています。誰でも新しい職場で働き始めて間もないころは、不安でいっぱいです。ローソンではそんな不安な気持ちの解消に向けて、さまざまな働きかけを行っています。

初心者のクルーには、ビデオやハンドブック、マニュアルなどの教育ツールを整備して、基本的なオペレーションを学べるようにしています。

また、ローソンのクルーにはランクがあります。一番初心者のルーキークルーから始まり、次にレギュラークルー、サブリーダークルー、最後がリーダークルーです。このクルーのランクをクルーランクアップ制度と呼び、この制度を用いることで今自分がいるランクを自覚し、次へのステップへの挑戦を促しているのです。クルーランクアップ制度は、クルーが仕事にやりがいを感じ、より長く働き続けてもらうことを目的とし、またクルーの成長への意欲をサポートしているのです。最終的に、独立して自分の店舗を持ちたいと希望するクルーのために、ローソンファミリー独立支援制度というサポート制度も用意されています。

他にも、ローソンにはクルーを対象とした福利厚生制度があり、クルー向けモバイルサイト「LAWSON CHANNEL」にてお得な情報を随時案内しています。また、国内、海外旅行の一部補助、フィットネス施設利用料一部補助、人間ドック、予防接種一部補助、通信教育費用一部補助とったい特典が受けられます。

研修制度も充実!
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by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2019年5月27日

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