ローソンの売上はどれぐらい?1日の平均売上は?

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国内の大手コンビニチェーンであるローソンは、日本全国、全都道府県に店舗を構えていますが、具体的にはどれくらいの売上があるのでしょうか。チェーン全体と一店舗あたりの売上情報をそれぞれ、ローソンの公開情報より見てみましょう。また、売上を伸ばすためにローソンがどのような工夫をしているか、についてもご紹介します。

1.ローソンの売上はどれくらい?

ローソンの年間での全店舗の合計売上は2017年3月〜2018年2月で2兆2836億円となっており、コンビニ業界ではセブンイレブン・ファミリーマートについで3位の売上高です。合計売上のうち90%がフランチャイズ加盟店の売上で、残り10%が直営店の売上になっています。

ローソンの年間売上高の推移


ローソンの2010年から2017年の売上高の推移です。2010年と2017年を比較すると約135%の伸び率で右肩上がりに伸びています。

店舗のローソンの1日の平均日販

日販とは店舗の1日の売上のことです。ローソンの1店舗の平均日売上は2017年2月期月次情報によると536,000円となっています。単純計算で月間の平均売上は536,000円×30日(1ヶ月)=16,080,000円、年間平均売上は16,080,000円×12ヶ月=192,960,000円となります。

新店舗の平均日販売上は?

2017年度の決算補足資料によると、全国の平均日販売上は536,000円で新店舗の平均日販売上は491,000円と新店舗であっても高い売上を出すことができています。

商品ジャンルごとの売上構成

ローソンの決算補足資料には商品ジャンルごとの売上構成も記載されています。弁当やパンなどの「ファーストフード」、デザートやアイスクリーム・生鮮食品の「日配食品」、飲料・酒類・タバコ・お菓子などは「加工食品」、日用品・雑誌などが含まれる「非食品」の4種類に分類されます。各売上構成比率は以下の通りになります。

ファーストフード・・・24.5%
日配食品・・・13.5%
加工食品・・・52.7%
非食品・・・9.3%

売上を伸ばすためのローソンの工夫

ローソンは通常のコンビニ形態の店舗拡大だけではなく、新たな客層を取り込むことで売上を伸ばしています。「ヘルスケアローソン」や「ナチュラルローソン」、「ローソンストア100」といった特長を打ち出した店舗を展開しています。
「ヘルスケアローソン」は日用品や化粧品、医薬品の品揃えを強化し、「ナチュラルローソン」は特に女性の美と健康をサポートし、「ローソンストア100」はスーパーのような品揃えで、多くの商品を100円均一でリーズナブルに販売する店舗となっています。多様な店舗展開で、一様ではないお客さんのニーズに応えています。

また、通常の店舗においてもローソン独自のプライベートブランドの「ローソンセレクト」は、こだわりの商品を開発し、他社にはない商品を販売することで差別化を測ることができます。幅広い生活必需品など約500アイテムのラインナップがあり、アイテム数も増加しています。テレビでも良く取り上げられる「ウチカフェ」シリーズのスイーツも原材料や製造にこだわりをもち、価格以上の品質で高い支持を得ています。

まとめ

ローソンは店舗数の拡大と競合との差別化をしながら順調に伸び続けています。フランチャイズシステムが整備されているので、オーナーも平均で50万円以上を売上げることができます。複数店舗展開することで売上をさらに向上させることもできますし、うまく経営をすることで売上だけでなく利益も伸ばすことができるはずです。ローソンのオーナーに興味がある方はまずはローソンの説明会に参加しましょう。

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by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年9月4日

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