高い利益率とバラエティ豊かな店舗作りが魅力の居酒屋で独立!

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数ある飲食店の業種の中でも、アルコールの提供を軸とした居酒屋経営は非常に利益率の高い業種です。薬局などの小売店のように大型チェーン店からの影響を受けにくく、差別化が図りやすいとい特長があります。

1.居酒屋で独立開業するには

居酒屋で独立開業するには、食品衛生責任者と防火管理者(収容人数30人以上)が必要です。食品衛生責任者は、保健所で講習を受けることで取得でき、費用は約10,000円です。防火管理者は、消防署などが実施している講習を受ける必要があり、費用は3,000円から5,000円です。調理師免許は必須ではないため、これらの資格と営業許可証があれば開業できます。

1-1.居酒屋の魅力

居酒屋を経営する大きな魅力は、さまざまな飲食店の業種の中でも比較的高い利益率にあります。価格によっては8割や9割の利益率を設定することができるアルコールの提供は、居酒屋経営の大きな肝となるところです。

また、自分の思い描く店舗のコンセプトを実現しやすいことも居酒屋経営の魅力です。店舗の規模が小さくても、内装やメニュー、お酒の種類だけでなく、サービスや接客のこだわりなど経営者やスタッフの人柄もまた集客の重要な要素となります。

1-2.開業するまでの流れ

居酒屋を開業するために、まずは店舗のコンセプトを決定します。ばらばらになっているアイデアをノートにまとめるなどして、アイデアやイメージに具体性を持たせましょう。次に、資金計画です。自己資金で開業するのか、助成金や融資を利用するのかによって必要な手続きが変わるので、店舗のコンセプトに基づき必要な経費を算出し、開業資金を準備しましょう。
開業資金の準備が出来たら、不動産を探します。顧客イメージにマッチした商圏なのか、人通りはどれくらいあるのか、競合店の状況などのリサーチを行い、ベストな物件を探しましょう。
物件が決まったら必要な資格や申請を行い、従業員の採用準備、内装工事や機材の搬入を行います。
メニュー決めやスタッフトレーニングを経て、いよいよ開業です。

1-3.開業する際の注意点

さまざまな準備を必要とする居酒屋の独立開業ですが、開業資金が高額になったり、広告費用が必要となったりする場合もあります。この開業資金や認知されるまでの過程が居酒屋の独立開業の課題となりがちですが、初めての起業で不安な場合には大手居酒屋チェーンのフランチャイズに加盟することもできます。低資金で始められるほかに起業ノウハウや経営サポート体制が整っており、ネームバリューもあるため、オープンしてすぐの集客も見込めるというメリットがあります。ただし、フランチャイズは制約もあるなど自身が思うように経営できない場合もあるので、しっかり調べましょう。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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