地方限定コンビニも!地方のコンビニ事情について

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都心部とは少し異なる地方のコンビニ事情とはいったいどのようなものなのでしょうか。
地方における経営の違いや地方限定のコンビニなど、都心部とは違うコンビニの取り組みについてご紹介します。

1.地方のコンビニ事情

地方には都心部とは異なるさまざまなコンビニが存在しています。
まずは地方に多いコンビニについてご紹介します。

1-1.地方独自のコンビニブランドとは

全国に展開している大手チェーンとは異なり、地方で強い勢力を持っているコンビニブランドが存在しています。
その地域の広さは各種ブランドによって違いがあります。例えば「西日本に多い」という場合や、「南関東のみ」の場合もあります。
また、より限定された地域で展開しているものもあり、1つの都道府県内や、更に狭い場合は1都市内で展開しているブランドもあります。
この地方独自のブランドは地方のトレンドや利用する年齢層などの把握が容易であり、また、その独自のブランドにしかない魅力を武器にしています。

1-2.地域限定コンビニ

セイコーマートは北海道全域に広く展開しており、他にも都市限定のコンビニとして、函館周辺に展開しているハセガワストアなども存在しています。
東北では岩手、宮城、山形に展開するリトルスターや福島に展開するハローショップなどがあります。
その他に中部地方ではスーパーを親会社に持つ清水フードチェーンや中国地方ではホットスパーなど、四国や九州にもいくつも地域限定コンビニが展開しています。
中でも関東は大手コンビニチェーン以外にも限定コンビニが多く、北関東に多いセーブオンや南関東に多いスリーエフなど、さまざまなコンビニがあります。

1-3.大手コンビニチェーンとは異なる、地域限定コンビニ

地方に根付いている地域限定コンビニはどのような経営を行なっているのでしょうか。
例えば、北海道で広く展開しているセイコーマートでは、地元で生産される新鮮な野菜などを使ったオリジナル商品を開発したり、道内で多くの店舗を出店したりしています。
また、地域貢献として子育てと仕事を両立させるための環境整備や学校教育への積極的な協力など、地域発展のために尽力しています。
この様に地方で根付くためには買い物するだけの場所ではなく、その地域に貢献し、地域の特色を生かした商品開発など、地域に視点を置いた経営が必要となります。

2.大手コンビニチェーンの地方での取り組み

一方大手コンビニチェーンの地方での取り組みについてもご紹介します。

2-1.フランチャイズ加盟店との連携強化

大手コンビニチェーンは直営店だけでなく、フランチャイズとして店舗を増やしていくことが多く、地方での新規開店でもオープン前後の研修などで経営のノウハウなどを学ぶことができます。
フランチャイズ本部は独立起業の支援をしながら、オーナーとの繋がりを重視し、共に発展していける取り組みを行っています。
この他にも複数店舗の経営を行うオーナーへの補助や土地・建物の用意など、様々なバックアップをしています。

2-2.都道府県との包括連携する大手チェーン

例として、地域との連携を強めるローソンの取り組みをご紹介します。

ローソンでは加盟店オーナーへ様々な支援による連携強化と、その出店地域との連携を強化する取り組みとして、地域活性のために地域で生産された農産物を商品に使用したり、インフラ整備に取り組んだりと、都道府県と協力して地域を盛り上げる取り組みを推進しています。
これまでにローソンと包括連携している地域は52自治体(45道府県、7市)に上り、全国的にも広がっています。
※ローソン公式サイト参照。

ローソンのフランチャイズについての詳細は説明会で確認を
<全国の説明会情報はコチラ>

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年6月5日

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