自転車屋を開業させたい!その開業資金はどのくらい必要?

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最近、節約志向と共に健康志向が高まっている中、注目されているのが自転車です。
そこで、自転車業界の動向や自転車屋をオープンさせるために必要となる開業資金についてご紹介します。

1.自転車屋を開業するための開業資金について

まずは自転車業界の近年の動向を確認してみましょう。

1-1.自転車業界について

昔から自転車と言えば、ママチャリなどの「かご付き自転車」がよく見られていましたが、最近は通勤と兼ねて運動する、あるいはスポーツに使用するなど、単なる移動手段というよりも健康のために乗る方が多く、そのためママチャリよりもマウンテンバイクやロードバイクのようなスポーツ車の供給台数が増加傾向にあります。
スポーツ車は1台あたりの単価が平均で2万円~3万円、軽さや機動力など、こだわりが強いものだと1台10万円以上するものまであるので1台あたりの平均価格が伸びています。
スポーツ車の売上増加や、主婦や高齢者から人気の高い電動アシスト車の売上増加もあって、業界自体の推移は伸びてきているようです。皆さんも主婦の方が子供を乗せて電動アシスト車に乗っている光景をよく見かけるのではないでしょうか。

1-2.開業資金について

続いて、自転車屋を開業するために必要な開業資金について見ていきましょう。
自転車屋を開業する際に、独立開業だけでなく、フランチャイズに加盟する選択肢も考えてみましょう。

開業する際に必要になってくるのは、店舗を確保して内装・外装を行うための工事費から設備費、その他備品などの費用、さらに広告費や自転車の仕入れ費などの費用が掛かってきます。
2014年度の日本政策金融公庫の調査では、自転車屋の独立開業に必要な資金は平均1,500万円程度となっています。
しかし、自宅兼事務所にして店舗を借りる費用を抑えたり、自転車販売のみを行うネットショップにすることによって開業資金をより減らしたりすることは可能です。

フランチャイズに加盟して自転車屋に開業する場合、店舗を確保するための資金から備品費、仕入れ費などに加えて加盟金が必要になってきます。
しかし、加盟することで経営のノウハウや自転車の仕入れ先を確保することが出来ますし、開業前の研修や開業後のアフターフォローをしているところも多いので、自転車業界に携わったことがない方であっても開業しやすいメリットがあります。

1-3.仕入について

自転車屋を開業し、実際に仕入れる場合、どのようなところから仕入れることが出来るのでしょうか?

【自転車の仕入れ方法】
自転車を仕入れる時は自転車を取り扱う問屋・卸業者から購入する方法や、自転車メーカーから直接仕入れる方法などがあります。
また、ネットオークションを利用することもでき、様々な方法で自転車やパーツなどを仕入れることが出来ます。
フランチャイズに加盟している場合、仕入れ方法を学んだり、フランチャイズ本部独自の流通ルートから仕入れたりすることができます。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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