フランチャイズ加盟して『セブンイレブン』のオーナーになるには?

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小売業界ではさまざまなフランチャイズが存在します。その中でも最もイメージしやすいのが「コンビニエンスストア」でしょう。大手コンビニチェーンの一つである『セブンイレブン』は国内に20,392店舗(2018年6月末現在)ありますが、そのほとんどはフランチャイズに加盟したオーナーが経営しています。ここでは、『セブンイレブン』のオーナーになるにはどうしたらよいのかをご紹介します。

1.『セブンイレブン』のオーナーになるために

『セブンイレブン』のオーナーになるためには、具体的にどのような条件が必要なのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

1-1.資格、条件

『セブンイレブン』のオーナーになるには三つの条件があります。一つは、年齢が60歳までの方。二つ目は経営に専念できる方が夫婦、親子、兄弟や姉妹に2名いること。三つ目は加盟金(成約預託金)の準備が可能な方です。
また、契約期間は15年と決められています。

さらに、フランチャイズの契約タイプは二つあります。
一つは、自分で土地と建物を用意する「Aタイプ契約」です。契約時に加盟金300万円と、別途建築資金などが必要です。
もう一つは、土地と建物を『セブンイレブン』が用意する「Cタイプ契約」です。こちらは加盟金250万円が必要になります。その他にも、引っ越し代や生活費としてプラス150万円程度の資金の準備が必要にです。どちらのタイプが自分にとってメリットがあるか検討しましょう。

1-2.オーナーになるまでの期間

『セブンイレブン』のフランチャイズに興味を持ったら、まずは説明会に参加します。この説明会でフランチャイズシステムについての一般的な内容を教えてもらうことができます。他にも契約時の成約預託金や開店当初の経費、当面の生活費から開店後の収支に至るまで、詳しく話を聞くことができます。さらに、オーナーになるにあたっての心構えや先輩オーナーの事例も聞けるので、不安も幾分解消されるでしょう。

次に事前相談です。説明会で分からなかったことを個別で相談することができます。その後、希望すると一次面接があります。
また、本部から先輩オーナーを紹介してもらえたり、体験入店をしたりすることも可能です。そこでは実際に経営者として業務を体験することができます。

ここまでの流れがひと段落したら、二次面接に入ります。ここで取り組みの意思を再確認されます。また、本部が土地や建物を用意する契約を検討している場合は、希望地区や準備状況などを総合的に判断し、希望に近い物件が紹介されます。その後、地区責任者と面接をし、次の最終面接にて夫婦や家族の完全な理解と同意の最終確認に入り、契約へと進む流れとなります。

早い人で、説明会参加から3ヵ月で開業する方もいるそうですが、オーナーになるまでの平均的な期間は5〜7ヵ月とのことです。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年7月10日

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