サービス業のフランチャイズの仕組みを知ろう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

サービス業は、競争が激化している業種と言えるのでは無いでしょうか。

1店舗あたりの売り上げで比較すると、サービス業は月間272万円に対して、コンビ二は月間約1,514万円となっています。売上に差があるものの、サービス業はさまざまな業種があり、経費やロイヤリティがそれぞれ異なるため一概に比較はできませんが、月間売上という点ではコンビニのほうが多いようです。

table_110201
※JFAフランチャイズチェーン統計調査2013年度(2013年4月から2014年3月)参照。
※店舗数は各チェーンの加盟店・直営店数の合計、売上高は加盟店・直営店の店舗末端売上高。
※CVS=コンビニエンスストアの略

続いて、ビジネスごとの詳細を見てみましょう。
全体としては、リース・レンタルと住宅建築、リフォーム建築の売上高が高いようです。
一方で、店舗数は学習塾、カルチャースクールが目立つ結果となっています。

table_110202
平成27年10月23日 (一社)日本フランチャイズチェーン協会

さらに、1店舗ごとの売り上げまで掘り下げてみましょう。
1店舗ごとの売り上げは、レジャー・ホテルの月間1,500万円がトップクラスとなり、次いで、住宅建築・リフォーム、リース・レンタルとなっています。

table_110203
サービス業は業種によって、国家資格や公的機関による資格を取得していることが必要なことも。エステティックサロンなどでは、本部が資格制度を作り、その資格を取得すると加盟できるというシステムを採用しているケースもあります。

美容や理容、ホテル、ネットカフェ、レジャー施設、スポーツクラブ、クリーニング、家事代行、CD・DVDレンタル、学習塾、カルチャースクール、介護サービス、保育所など多種多様なサービス業は、物を売るビジネスではありませんので、サービスの質や提供方法といった、「人」の重要性が高いところが特長です。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

SNSで共有する