古着屋で儲けたい! 売り上げ・利益を上げるために必要なこととは?


服が好きな人にとって、オシャレな古着屋を経営するのは夢でしょう。しかし、実際に独立・開業し、店舗を経営し続けていくことは努力なしではできません。古着屋経営を継続するためには、売り上げ・利益を上げる方法を知り、行動することが重要です。

1.古着屋を開業して売り上げを上げるには

古着屋は、リサイクル業界の一つとして堅調に規模を拡大している業界です。その古着屋で売り上げを上げ、利益を出すために押さえておきたいポイントをご紹介します。

1-1.業界の売り上げ

ここでは古着屋に限らず、リサイクル業界の売上の推移をみると、平成17年から平成25年まで毎年右肩上がりに増加しています。
平成20年秋の金融危機をきっかけに日本経済は大きく落ち込みましたが、リサイクル業界の規模は拡大しました。景気の悪化により消費者の消費行動が慎重になった結果、相対的に安く買えるリサイクル品の需要が伸びたのです。

また、リサイクルやリユースの事例がメディアでも頻繁に取り上げられています。
高度成長期における大量消費の反省もあってか、環境に配慮した行動をしようという意識が人々に広がりました。以前であれば、抵抗の強かったリサイクル品の利用に対する意識改革もリサイクル業界においての売上拡大の一因だったと言えるでしょう。

1-2.古着屋経営で売り上げを増やすには

古着屋で売り上げを増やすには、価格設定に気をつけましょう。古着は新品の服に比べ低い価格を求められるものの、流通量の少ない服や異常な人気を誇るものはレアものやヴィンテージものとして高単価でも販売できます。一着一着の価値を見極め適正な価格設定を心がけましょう。

また、取り扱いブランドは多い方が良いですが、自身がある程度のそのブランドに対して知識を持つものに制限しましょう。仕入れや販売をより適正な価格で行えるので、利益を確保しやすくなります。

そして、利益を出して儲けるためにはコストを抑えることが大事です。古着屋は仕入れの方法がいくつかありますが、リサイクル品の販売をするのであれば、店舗での買い取りを強化しましょう。店舗で買い取りをすれば、交通費もかかりませんし、卸などの中間コストもかかりません。
買取価格を安くするのもコストを抑えることに直結しますが、安くすると買い取りを希望するお客さんが少なくなり、十分な商品が確保できず店舗の魅力は失われます。買い取りは価格と在庫のバランスを保ちながら上手に行いましょう。


by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年6月19日

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