弁当屋を経営していくためのコツとは? フランチャイズと個人での起業との違いも解説!

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料理をすることが好きで独立したい方にとって、弁当屋は独立・開業の一つの選択肢ではないでしょうか。開業する方法は主に個人で開業する場合と、フランチャイズに加盟する二つの方法があります。双方の違いを知り、どちらが自分のオープンしたい弁当屋のイメージに合うかを比較しながら検討してみましょう。

1.弁当屋の経営について

弁当屋の仕事は、だいたい平日お昼がピークタイムとなります。その短時間にいかに多くの弁当を販売できるかが経営において重要です。

1-1.弁当屋の売り上げを伸ばす経営戦略

いざ弁当屋を開業するとなると、弁当の味やお客様目線の店舗づくりのために創意工夫することが一番重要と言っても過言ではありません。
しかし、経営を続けるためには、他のことにも目を向ける必要があります。
弁当屋は何と言ってもスピード勝負です。短時間で集中した時間帯に多くの弁当を提供しなければならないので、前もって準備し手際よく数をこなす必要があります。

また、価格設定にも工夫が必要です。人は、価格が高いもの・普通のもの・低いものがある場合、真ん中の普通の価格の商品を選ぶ傾向があります。
そのため、人気のある弁当の価格を中間にして、人気商品がより売れやすくする工夫を行うなど、人間の心理をうまく捉えた経営手法を取り入れてみるのも良いでしょう。

また、弁当屋では、注文を受けて配達を行う店舗も存在します。
店舗まで足を運ぶことができない、あるいは出前感覚で注文したいというお客様を想定した手法です。オフィス街などではまとまった数の注文を受けることができるので、安定した売り上げの確保には効果的でしょう。

1-2.個人開業とフランチャイズの違い

個人で店舗を構える場合とフランチャイズで開業する場合とでは、異なる点がいくつかあります。

まず、個人起業でのメリットは材料費やメニューなどのコントロールを自分自身で行いやすい点にあります。安く手に入った商品をうまくメニューに取り入れることもでき、仕入れ量も調節することができます。その代わり、集客から商品のラインナップまで一から考える必要があります。

一方、フランチャイズでは商標が使えるため集客がしやすく、本部の経営ノウハウも活用できるため、開店当初からスムーズな経営が可能です。フランチャイズのデメリットとしては、メニューや材料が決まっているためオリジナリティを出すことが難しい点が挙げられるでしょう。

自分がどんな弁当屋にしたいのかを考慮し、どの開業方法が最も適しているのかを十分に検討してみましょう。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年5月31日

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