中古車販売の経営で夢を実現! 経営手段と独立・開業への道のり

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中古車販売業は、大規模な展示場、ネット販売やフランチャイズによる個人経営などさまざまな形で展開しています。自動車メーカーから個人まで、数多くの中古車販売店が全国に存在しており、競争は激化しています。中古車販売店での独立・開業はどのようにすればいいのでしょうか?

1.中古車販売業の経営について

中古車販売の業種形態には、販売店に買取専門店、オークション、個人売買の仲介業者などが挙げられます。
どの形態においても中古車業界で生き残るためには、車を求める消費者のニーズに柔軟に対応できる経営力が必要不可欠です。消費者の求める車をいかに効率良く、安く仕入れるかということも含まれます。このような経営ノウハウを学び、独立・開業や経営に必要な準備を、早めに余裕をもって確実に進めていきましょう。

1-1.商圏を意識した経営が大切

中古車販売の商圏は、半径20~30kmと言われています。その地域の男女比、家族構成、またどのような店舗で車の所有数はどうかなど地域の特性を調べておくことが大切です。新製品や流行を根底に置きながらも、その地域の住民が求める製品をより多く仕入れることで集客率も上がるのではないでしょうか。

また、近くにライバル店がある場合は品質やアフターフォロー、価格など、他店とは異なる点を取り入れて差別化を図ることが大切です。そして何より品質の良い人気車種を着実に仕入れることも重要です。ネットオークションをチェックしたり、オークション会場に出向いたり、またディーラーとの関わりを強くするなど、仕入れるための情報収集は欠かせません。

1-2.経営するうえでの留意点・準備

品質の良い中古車を販売するための留意点として、仕入れた車の補修や点検、クリーニングなどは徹底して行いましょう。品質が保証され顧客の信頼を得ることができれば、紹介案件も増え新たな顧客の創出へとつながります。

開業前に必要な手続きとしては、管轄警察署の公安委員会に古物商許可申請書や住民票、誓約書などの書類の提出があります。また、都道府県の融資制度を活用することで、金融機関よりも有利に融資を受けることが可能な場合があるため、事業計画書を作成し、相談窓口で相談、確認を行っておくと良いでしょう。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年5月31日

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