勉強が得意なだけではだめ!? 学習塾の経営における大切なこととは

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学生時代から勉強が得意だったという方や、人に教えることや子どもと接することが好きだという方は、学習塾での独立・開業を考えたことがあるのではないでしょうか。
今回は、学習塾とその経営について詳しくご紹介します。

1.学習塾の経営について

少子化が進む日本では、学習塾の需要は下がっていると思われる方は多いのではないでしょうか。
しかし、少子化だからこそ一人の子どもにかける教育費が上昇傾向にあります。
学習塾は、生徒数が経営を左右すると言っても過言ではないですが、経営においてはどのようなポイントに気をつければ良いのでしょうか。
また、学習塾で独立・開業する際の選択肢として、フランチャイズまたは個人での起業があります。その違いについてもご紹介します。

1-1.学習塾の経営で大切なこと

もしあなたが学習塾で独立・開業するにあたり、運営方法や教育方針に強いこだわりがある場合は小規模で個人経営から始めると良いでしょう。
個人で経営する場合、塾としての強みや特徴を持っておく必要があります。
全ての科目を教えられた方が塾としても需要が高くなりますが、無理をして自分の苦手な科目を教えても、生徒の成績が伸びなければ結果的に生徒数を減らすことにつながりかねません。それならば、初めから自分の得意とする科目に絞ると良いでしょう。英語ならどこにも負けない指導力を持っている、理系科目なら何でも教えられる自信があるなど独自性と教え方の評判が広がれば集客もスムーズにいきます。

1-2.フランチャイズと個人起業との違い

学習塾の独立・開業には、個人で一から始める方法と、フランチャイズに加盟してスタートする方法と大きく分けて2つがあります。

学習塾で起業し、経営を続けていく上で最も大切なのが“集客”です。個人で始めた場合、生徒を集める方法を自分で試行錯誤しなければなりません。一方、フランチャイズで開業する場合、本部が独自のマーケティングに基づいた集客ノウハウを持っているため、集客も安心してサポートしてもらえます。特に大手の学習塾は、ブランド力もあるため、看板を出すだけでも大きな宣伝効果があります。

また、指導方法についても同じことが言えます。フランチャイズ本部は各地で学習塾を経営しているため、生徒の指導方法やカリキュラムも確立されています。そのため、初めての学習塾経営でも不安を解消したうえで携わることができるでしょう。
ただ、フランチャイズに加盟した場合、フランチャイズ本部が提供するサービスを一定の質に保つ必要があるため、自分のやりたいように学習塾経営を行うことが難しいこともあります。

どちらの方法も一長一短ですが、自分のこだわりのやり方で学習塾を経営したいという方は個人起業を、まずはサポートの整った安心できる環境で始めてみたいという方はフランチャイズでの開業を選択すると良いでしょう。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年5月28日

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