携帯ショップをフランチャイズで開業する場合の必要な準備・資金について

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携帯ショップを独立・開業するには、いったいどのような準備が必要となるのでしょうか。
ここでは、携帯ショップをフランチャイズで独立・開業する場合に必要な準備や開業資金についてご紹介します。

1.携帯ショップの独立・開業について

まず、前提として携帯ショップは競合店舗が多く、競争が激しい業態です。そのため、店舗としての競争力をつける必要があります。
競争力をつけるための要素として、まず立地の良さはとても大切です。携帯電話は、他の販売店と商品の差別化が困難です。どこの店舗でも大して変わらないという意識を持っている人が多く、店舗の利便性を重要視するため立地選定は顧客獲得に大きな影響を与えます。
次に、販売員の接客能力が重要です。それによって売り上げも大きく変わります。
近年の携帯電話は、商品の機能や契約の料金体系が複雑です。お客様が疑問に思うことに明確に答えられるようにしておくことが大切です。そうすれば頼りがいのある店舗として認識され、再来店にもつながるでしょう。

また、お客様に適していると思われる商品やサービスを提案する力があれば、客単価の向上やお客様の満足度も上がっていきます。

1-1.携帯ショップ独立・開業までの流れとポイント

携帯ショップを独立・開業するには、まずは仕入れ先の確保が必要です。
フランチャイズに加盟すれば、仕入れはフランチャイズ本部が指定する方法で行なうことができます。独自に始める場合は、仕入れ先を自身で開拓するか、携帯電話会社の2次、3次代理店などとして契約を結ぶ必要があります。
そして携帯電話を販売するには、携帯電話キャリアが各社それぞれ販売員資格制度を設けているので、この資格を取得する必要があります。
そのほかには、一般的な開業準備や事務手続きが必要です。

1-2.携帯ショップ開業資金について

フランチャイズに加盟する場合は、開業資金として加盟金や保証金が必要となります。
加盟金や保証金は、契約期間や扱える商品の種類、サポートの内容によって変化します。準備できる資金額や運営に必要なサポートの種別をしっかり検討し、自分に合ったフランチャイズを選ぶことが重要です。

他に、一般的に必要になる項目として、物件取得費、内装工事費、備品や設備の購入費、商品仕入れ代金、宣伝費などが挙げられます。

資格を取ったり仕入先を決めたりと個人で行う場合、必要業務についてたくさん調べる必要があります。フランチャイズの場合、本部がオーナーに必要な資格や業務を教えてくれるため安心です。フランチャイズを利用して携帯ショップを開いてみてはいかがでしょうか?

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年4月20日

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