弁当屋をフランチャイズで開業するには?

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弁当屋で独立・開業したい! でも、「個人で一から準備するとなると不安……」という方のために、フランチャイズで弁当屋を開業する方法やその際に必要なこと、フランチャイズの特長をご紹介します。

1.弁当屋のフランチャイズについて

買取ビジネスは不況知らずと言われています。不況になると金の買取価格が高騰するため金を売る人が増えるからです。同様に、ブランド品などを売って現金にしようとする人たちも増加する傾向にあります。

さらに、ここ数年でエコへの意識が人々の間で高まっているため、中古品を捨てないで売る動きも高まっています。反対に、消費を抑えるためにも中古品を買って節約する需要もあり、業界は賑わっています。

買取の対象となるものは店によって異なりますが、貴金属・ブランドだけを扱うところもあれば、骨董品、切手、小銭、衣服などさまざまな商品の買取をするところがあり多種多様です。

1-1.弁当屋のフランチャイズへの加盟条件

弁当屋のフランチャイズに加盟する際、他のフランチャイズ契約と同様に加盟金を含む開業資金が必要です。弁当屋の場合、加盟金が0円というところもありますが、大体は50万~150万円程度のところが多いようです。また、ロイヤリティについては月額1万円というところや月額8万円、月の売り上げの数パーセント、などフランチャイズチェーンによって違いがあります。自身が店舗を用意する場合やフランチャイズ本部が用意をする場合もあるので、ご自身の状況や希望に合った適切な本部を探しましょう。
また、開業する際には保健所へ飲食店営業許可を申請し、取得する必要があります。
申請時に必要なものは大きく分けて6つあります。

1.営業許可申請書
 営業者と営業場所の記載が必要です。
2.営業設備の概要
 店舗の設備についての記入が必要で、配置図周辺地図が求められます。
3.食品衛生責任者設置届
 食品衛生責任者の氏名などを記入します。
4.許可申請手数料
 自治体により金額が異なりますが、だいたい1万5千円から2万円です。
5.水質検査成績書
 貯水槽や井戸水を利用する場合は提出します。
6.登録事項証明書
 申請者が法人の場合のみ提出が必要です。

ちなみに弁当屋を開業する場合、調理師免許を取得していなくても問題ありません。

1-2.弁当屋フランチャイズの特長

一般的にフランチャイズでの独立・開業ではさまざまなサポートや特長があります。ここでは弁当屋のフランチャイズの特長2点を確認してみます。

・仕入れコスト削減
個人で弁当屋を経営する場合、材料費を含むコスト管理はお店の売り上げを左右するため重要です。しかし、フランチャイズに加盟して経営する場合は、本部(または提携先)から食材を仕入れることができ、コスト管理が容易になります。本部が大量に仕入先から仕入れることで、仕入れ価格が割引になる場合もあるため、食材費が安くなるのです。

・時間短縮が実現でき、店舗運営に専念できる
継続的な売上を出し続けるためには、看板メニューの他にお客さんを飽きさせないための新しいメニュー開発が必要になります。
フランチャイズで弁当屋を経営する場合、本部の持つ人気メニューだけでなく、季節に合わせたオリジナルメニューなども提供されるため、新たな商品開発に費用・時間をかけることなく、経営に専念できます。

自分でビジネスをゼロから始めて徐々に確立していくことはやりがいも大きく、アイデアを形にできるため楽しいというメリットがあります。その一方で大きなリスクもつきものです。フランチャイズなら成功したビジネスモデルをパッケージ化したものであるため、マニュアルに沿って経営・運営を頑張っていけば成功率は高まります。ぜひ一度フランチャイズでの開業も視野に入れて、開業プランを考えてみてはいかがでしょうか?

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年6月19日

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