ローソンのフランチャイズで儲けるためのポイントとは?

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フランチャイズ展開を行っているコンビニの中でも、その代表格に挙げられるのがローソンでしょう。業界トップクラスであるローソンは、テレビCMやその店舗数から、圧倒的な知名度を誇っています。そんなローソンで開業すること自体が魅力ではありますが、自らが経営するローソンを、より儲かる店舗にするためにはいくつかの抑えておくべきポイントがあります。ローソンの開業で成功するために必要なコツを掘り下げてみましょう。

1.ローソンのフランチャイズで儲けるには?

ローソンは大手コンビニの中でも、独自の事業展開を行っていて、業界をリードしている存在となっています。例えばリーマンショック時に、コンビニ業界は価格競争に陥りましたが、しっかりとお客さんの声に耳を傾けた結果、国産の食材にこだわったリーズナブルな商品を開発し、結果としてヒット商品となっています。ローソンは、このようなオリジナルの商品も人気が高く、数あるコンビニの中でもあえてローソンを選んで来店する方も多いのです。
とはいえ、儲かっている店舗には、それらに加えて独自の施策があるはずです。
次のステップでは、自分の店舗で、より収益を上げるためにはどうすれば良いか?について、具体的に掘り下げていきます。

1-1.場所の選定(都内は駅近、郊外は車の入りやすさ、出やすさ、駐車のしやすさ、その他、公共の施設近くが有利など)

コンビニは人が多い場所に開店するのが、鉄則と言えるでしょう。
まず、駅近や都心のビジネス・オフィス近隣が、それにあたります。
近隣の施設によって、売上が上がる曜日に違いはあるものの、一定の客数を確保することができます。

一方で、必ずしも駅近や都心のビジネス・オフィス近隣などに集中していないといけないかと言えば、そういうわけでもありません。駅から外れた郊外や住宅地にもコンビニはたくさんあります。そして、そのような場所でも儲かるコンビニは存在するのです。

具体的には、学校の近く、公共施設の近隣、娯楽施設の近隣、住宅地、幹線道路沿いなどが挙げられます。公共施設や学校の近くに立地していれば、客数もさることながら、ファストフードが売れたり、住宅地が近ければ特に惣菜が売れたり、特長は違えど全体的に客単価が上がる傾向にあるようです。なお、学校の中でも特に大学の近くは良い市場です。休み時間に集まって買い物をする大学生が多く集まるスポットになれば、安定した売上を確保できる要因になり得るでしょう。

1-2.人財の育成(まずは店舗の収益向上のため。)

ローソンでは、働くクルー(パート・アルバイト)においても徹底的な研修を実施しています。特にコンビニは、全てのスタッフが直接お客様に接する機会があるためです。最低限の接客マナーは当然ですが、ご来店頂いたお客さんに気持ちよくお買い物をして頂くために、おもてなしの心を育てる努力も行っています。マチの健康ステーションとして地域社会に貢献するため、スタッフを育成し、店舗経営を行って行くことも、オーナーの大切な役目と言えるでしょう。

1-3.多店舗展開(任せられる人財を育成し、複数店舗のマネジメントに)

ローソンのオーナーが収入として得られるのは、商品の総売上高から売上原価と本部チャージ、諸経費を差し引いた金額です。
オーナーが儲かるためには、総荒利益高を高める必要があるので、より多くの売上を上げるか経費を抑えることが必要で、その裁量はオーナーの手腕次第となるわけです。
※ローソンのロイヤリティについては下記をご確認下さい。
ローソンのフランチャイズについての詳細はこちら
<ローソンFC加盟店募集サイト>

一定額の年収に到達し、まだ収入を増加させたい場合ですが、単店舗ではどうしても限界がありますので、複数店の経営を視野に入れても良いでしょう。
ローソンでは、多店舗を経営するオーナーを支援する制度が整っており、本部チャージの優遇や奨励金の支給など、多店舗経営でより儲かる仕組みを整えています。

さらに所定の研修を受けることで、複数の店舗を取りまとめるマネジメントオーナーへの道が開けます。これは、さらにレベルの高い店舗経営のために担当する店舗全体の利益を底上げすることや、本部との関係性をより密にすることで相互理解を図ることなどを主な役割とするものです。
マネジメントオーナーになれば、奨励金だけではなく多店舗経営に必要なノウハウの伝授や業務の効率化におけるサポート、また新規出店のチャンスなど、さまざまな特典が受けられるようになります。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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