古着屋を開業する際の開業資金

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どの時代も、古着を利用する人は一定数存在します。
エコ、リサイクルといった時代の流れもあります。
古着屋は、商品数が多く、それに伴い開業資金も多く必要という印象があるかもしれませんが、意外にも比較的少ない開業資金で開業することができます。

目安としてはおよそ100万円。低資金で開業できる理由としては、卸売業者を使わずに営業できる点と、小さめの規模から始められるという点が挙げられます。

業者を介さず、一般のお客さんが店舗に服を持ってくるので、仕入れ費用が抑えられます。海外に買い付けに行く場合は交通費や人件費などがかかりますが、店頭やネットオークションでの買い取りをメインにする場合は、かなり低資金で済ますことが可能です。

また、古着屋の場合は小さめの店舗でも開業が可能なので、店舗にかかる費用を低く抑えることが出来ます。

省スペースで開業すれば、家賃や人件費も必然的に低く抑えられるため、開業時だけでなく毎月のランニングコストも低く抑えられ、低リスクで経営ができるというメリットがあります。

しかし、開業資金を低く抑えたいという気持ちが強すぎるのも考えものです。古着屋の場合、店舗の立地は重要なポイント。家賃が安いからという理由で、あまり人通りのない路地などのスペースを選んでしまうと、集客ができず、経営に行き詰まる可能性があります。

開業資金を低く抑えることは重要ですが、必要な資金を削ってしまうのはおすすめできません。古着屋に関しても、他の小売業と同様、店舗の立地条件は十分に検討が必要でしょう。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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