サービス業を開業する際の開業資金はどれぐらい?

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サービス業にもさまざまな業種があります。

サービス業は、「サービスを提供」する業種です。商品を販売する小売業との違いは、在庫を抱えるリスクがなく、店舗を用意する必要がない業種が多いため、比較的低資金で始められる事が特長です。

ここでは、フランチャイズビジネスのサービス業を例に、開業資金をご紹介します。

無店舗で始められる業種には、車一台で開業できるカーリペアやリフォーム、ハウスクリーニング、婚活業などがあります。自宅を事務所にするなど、店舗取得や改装にかけるコストがかからないため、150万円~200万円ほどの低資金で開業できます。

近年需要が高まっているサービス業として、ベビーシッターがあります。両親が同居していない夫婦や、共働きの夫婦、保育園に入れない場合の代替案として、需要が増えています。

ベビーシッターサービスは、基本的にお客さんの自宅に行って子どもの世話をするため、店舗は必要ありません。100万円程度の開業資金で始めることができます。

一方で、店舗を必要とする個別指導塾や、英会話、レンタカー、デイサービス、美容室などは1,000万円以上の開業資金が必要になる場合が多くあります。

店舗型のビジネスは、サービスを提供する店舗の内外装に多くのコストがかかります。また、スタッフに専門的な知識や技術を身につけさせるために、事前研修などの費用も開業資金として必要になります。

働き方としては、最初はオーナーもサービス提供を行い、継続的に安定した利益が出せるようになってからスタッフの採用を強化。そしてオーナー自身は経営に専念するというのが一般的です。

サービス業の開業資金は、種類や形態によって大きく異なります。どのような業種でどのように展開したいのか、ビジネスプランをしっかり立てた上で開業を検討するのが良いでしょう。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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