ローソンのオーナーになるには?充実した独自制度で経営を成功させよう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

ローソンのオーナーとして経営することに興味がある方の中にも、何を準備して何をすれば良いかわからない方も多いかと思います。またコンビニの中でもローソンのオーナーになることで、どういった独自制度を受けることができ、どんなメリットがあるのか。ここではローソンのオーナーになる方法から、オーナーとして独立後のサポート体制までを紹介します。

ローソンオーナーになる4つの条件

ローソンオーナーになるための条件は、大きく4つあります。(契約タイプFC-Cnの場合)

  • 年齢が20歳以上で体力・気力が充実している方
  • 夫婦もしくは三親等以内の親族による店舗専従者2名の配置
  • 連帯保証人1名が必要
  • 出店店舗の近くに住むことができる
  • 契約期間オープンから10年

上記がローソンが提示しているオーナーになるため条件です。他にも開業資金を工面できなくてはいけませんし、将来的に続けていくモチベーションや健康面なども考慮しましょう。

1.ローソンオーナーになる手順

ローソンのオーナーになるためには、まずはローソン本部が開催している説明会に参加し、契約や運営について説明を受けます。その後、個別面談・面接・審査を行い通過した方はより具体的なフランチャイズシステムや契約店舗の紹介、契約内容の説明を受け研修をした後、念願のオープン。晴れてローソンのオーナーになることができます。

オーナーになるまでの期間

説明会への参加からオープンまでの期間は、検討期間によって異なりますが、平均で3ヶ月程度が多いようです。契約店舗によって異なることもありますので、個別相談で本部の方に確認してみましょう。

オーナーになるためのローソンの独自制度

ローソンではいきなり開業ではなく、契約社員として店舗で経験を積んでからオーナーとして開業できる「FCオーナーインターン制度」「ローソンキャリア独立制度」という2つの制度があります。各々の状況に応じてうまく活用しましょう。

FCオーナー・インターン制度

FCオーナー・インターン制度とは契約社員として1ヵ月〜3ヵ月ほど店舗で毎月30万年の給与をもらいながら勤務をし、経験を積んでからオーナーとして開業できる制度です。経験が積めるだけではなくFCオーナー・インターン制度を活用すると加盟金100万円が免除されます。

<FCオーナー・インターン制度の詳細はこちら>

ローソンキャリア独立制度

ローソンキャリア独立制度もFCオーナー・インターン制度と同じく、契約社員として経験を積んでから開業できる制度です。大きな違いは通常は親族がいないと開業できませんが、ローソンキャリア独立制度を活用すれば1人でも開業することができます。一年以内にリーダークルー(ローソンの規定の試験に合格したアルバイト・パート)を育成する、もしくはリーダークルーを連れて開業という選択肢を選ぶことができます。

<ローソンキャリア独立制度の詳細はこちら>

オーナーが受けることのできる支援制度

ローソンにはオーナーが経営を成功させるためにオーナーを支援する制度があります。
充実した手厚いサポートがあるので未経験でも経営することができますし、さらに収入を増やしたい方のための複数店経営を支援する制度もあります。

経営をサポートしてくれる制度

日々の業務をしながらコストのバランスを取ることは未経験では難しいと感じるかもしれません。ですがローソンはノウハウのサポートだけではなくコスト面のサポートも充実しているので安心です。

加盟店サポート制度

家庭店サポート制度では、日々運営にかかるコストをローソン本部が一部負担してくれる制度です。見切・処分額の一部負担や店内光熱費の半額負担があります。

最低保証制度(FC-Cnタイプの場合)

店舗の収入が本部の定めた金額になるように保証してくれる制度です。例えば1ヶ月の収入が155万円以下の場合は155万円になるように差額が補填されます。オープンから6ヵ月までは通常の補填額よりも1ヶ月換算で30万円、6ヶ月で合計150万円多くなります。

新店サポート制度

オープン直後は通常よりもさらに手厚いサポートを受けることができます。この期間を有効活用してオーナーの仕事やコンビニ経営に慣れ、より良いスタートをしましょう。

  • 廃棄費用をオープンから6ヶ月目までは70%、7ヶ月目から12ヶ月目までは50%を本部が負担
  • オープンから12ヶ月目までは店主引出金として月額50万円までの送金
  • SOT(ストア・オープン・チーム)とSST(ストア・サポート・チーム)によるワークスケジュール、売り場づくり、人材育成のサポート

人材確保の支援

ローソンが運営している従業員募集専用HPで応募受付から採用までフォローがあります。さらに新店の場合は、1回分の人材募集媒体への掲載費用を本部が負担してくれます。

拡大を支援してくれる制度

1店舗目の経営が軌道に乗ってきたら、さらなる拡大と収益アップのために複数店の出店を検討するかと思います。複数店出店に関してもローソンでは充実したサポートでコンビニに経営成功を支援してくれます。

複数店経営支援制度

コンビニのフランチャイズ展開では、まずオーナーが1店舗を持ち、その後複数の店舗を経営していくことでさらなる収益を目指す方が多いです。複数店経営を支援してくれる制度が「複数店経営支援制度」です。

  • 開店準備手数料50万円の免除
  • 研修費50万円が7.5万円に軽減
  • 複数店化奨励金50万円の付与
  • 2店舗目、3店舗目の増店の際に本部勘定(負債)を100万円減額
  • 専従者要件の緩和(専従者+リーダークルー1名以上の配置)
  • 連帯保証人要件の緩和(連帯保証人1名で4店舗まで兼任可能)
  • 本部チャージが待遇される契約の締結(2%~6%の減率)

地域密着の多店舗展開でマネジメントオーナーに

マネジメントオーナーとは地域に密着した多店舗展開を行い、ローソン本部とのより強いパートナーシップをもつローソン公式認定オーナーのことです。ローソン本部と共に事業経営者として成長を目指す、起業家精神を発揮するオーナーです。
マネジメントオーナーになることで以下のような特別待遇を受けることができます。

  • 店舗数に応じた奨励金の付与
  • IT、会計、人事システムの提供
  • 安定した多店舗経営のための保証制度(利益保証ではない)
  • 経営参画の機会提供

まとめ

ローソンのオーナーを目指すなら、検討段階でオーナーになってから受けることのできる支援制度の内容をしっかりと理解することが必要です。資料請求や説明会の参加することで事前にローソンのオーナーについて学びましょう。特に説明会参加はオーナーになるために必要ですし、疑問や不安を解消することもできますのでおすすめです!

<ローソンの説明会情報はこちら>

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年8月30日

SNSで共有する

TOP
×
menu