ローソンフランチャイズのロイヤリティと強み

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ロイヤリティとは、商標や商号などを使用するための対価で、フランチャイズ経営では一般的に発生する費用です。
ここでは、ローソンにおけるロイヤリティと、ローソンならではの強みについて説明します。

1.ローソンのロイヤリティ

フランチャイズ契約の際に必ず確認しておきたいロイヤリティ。ローソンの場合はどのような仕組みになっているのかをご紹介します。

1-1.ローソンのロイヤリティ

ローソンのフランチャイズ契約は、土地と建物を本部が用意するFC-Cnと、オーナーが所有、用意する土地と建物を活用するFC-Bnの2種類があり、それぞれロイヤリティが異なります。

FC-Cnは総荒利益高に応じて、300万円以下の部分:45%、300万円を超え、450万円以下の部分:70%、450万円を超えた部分:60%となっています。

一方FC-Bnは、300万円以下の部分:41%、300万円を超え、450万円以下の部分:36%、450万円を超え、600万円以下の部分:31%、600万円を超えた部分:21%となります。

1-2.他のコンビニとの比較

他のコンビニも契約内容によって異なるロイヤリティが設定されています。30%~70%前後とばらつきがあります。いずれも本部が土地や建物を用意する方がロイヤリティは高くなるのが一般的です。

2.ローソンの強み

ローソンは、他のコンビニとは違った独自の経営戦略を持っています。
例えば、健康に関連した商品やサービスに強化した「ヘルスケアローソン」、美と健康をサポートする「ナチュラルローソン」、またスーパーのような品揃えで多くの品物を100円(税別)で販売する「ローソンストア100」など、実に多様な店舗展開を行うことでお客さんに選ばれ、業界トップクラスのブランドを確立しています。

2-1.ローソンの企業理念

ローソンの企業理念に、「マチのほっとステーション」がありました。
この理念が浸透してきた2013年に「マチの健康ステーション」と変更し、地域の方々に健康で長寿な暮らしをサポートする店舗づくりを進めてきました。

2016年はローソン誕生41年目にマチの暮らしにとって“なくてはならない”存在を目指し、新たに「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」という企業理念を掲げ、2019年には再び「マチのほっとステーション」をコーポレートメッセージとしています。

2-2.知名度

ローソンは数あるコンビニのなかでもいち早く全国展開を行ったコンビニです。創業当初は関西を中心に発展、その後関東・九州・東海・四国・東北・北海道・沖縄へと徐々に店舗数を増やし、1997年に47都道府県すべてへの出店を実現しました。

2-3.社員数

ローソンはローソン本体と、グループならびに関連会社によって全国に展開されており、全てを含めた社員数は約10,000人を越えています。(2019年2月末時点)
全国の店舗開発や新しい商品の開発等について多くの社員が関わり、オーナーの夢の実現をサポートしています。(ローソン公式サイト参照)

2-4.プライベートブランド展開

ローソンでも独自のプライベートブランドを展開しており、「ローソンセレクト」という名称にて数々の商品を販売しています。食品はもちろんのこと、身近な日用品に至るまで、生活に密着したものを高品質で提供しているのが「ローソンセレクト」です。

2-5.フランチャイズ加盟に充実な支援制度

ローソンは、未経験の方でも加盟金100万円でオーナーになれるフランチャイズパッケージがあります。低資金で開業できるだけでなく、契約社員として給与を貰いながら独立を目指せる制度や、一人で独立したい人へ向けた制度などを用意しています。

ローソンのフランチャイズについて、強み、特徴、支援制度など詳細を知りたい方は、全国各地で説明会を実施しているため、参加してみることをお勧めします。

<全国の説明会情報はコチラ>

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2019年10月17日

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