ローソンのコンビニフランチャイズに加盟するには?

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コンビニ業界の大手フランチャイズのローソンで独立開業を検討している方も多いのではないでしょうか。ここではローソンフランチャイズの仕組みや店舗をオープンするまでの流れを紹介しましょう。

1.ローソンのフランチャイズ

コンビニフランチャイズを検討する選択肢のひとつに、大手のローソンがあります。
2019年9月現在14,000店舗以上あり、日本全国に展開しているのが強みです。
<ローソン公式サイトより>

1-1.ローソンフランチャイズの仕組み

無名の小売業を営むより、多くの人が知っているローソンの商標・商号を使って経営する方が有利なことは容易に想像がつきます。ローソンが持つコンビニフランチャイズのシステム・ノウハウを活用できる点が大きなメリットと言えるでしょう。

1-2.ローソンの本部サポートとは

ローソンの魅力は徹底したサポート体制がある点です。オープン前には合計20日間の研修、オープンの1年後・2年後、10年後(再契約前)に研修が実施されます。もちろんお店をオープンした後も、週に1回、SV(スーパーバイザー)が定期的に訪問してくれます。

そのほかにもローソンオーナー福祉会といって、宿泊施設利用に当たっての補助金や人間ドック利用の補助金、オーナーやその家族の慶弔見舞金の制度などがあり、ワークライフバランスを考えた取り組みを行っています。

1-3.ローソンフランチャイズの魅力

ローソンのフランチャイズに加盟する最大のメリットは、やはりそのブランド力です。ローソンと言えば、言わずと知れたコンビニ業界トップクラスのコンビニで、日本全国で絶大な認知度を誇っています。知名度があると言う事は、集客が見込めますし、独自ブランド(PB商品)を含む豊富な商品を取り扱えるという、メリットがあります。

その他、既に40年以上の実績のあるローソン本部の業績を上げるためのノウハウを活かせるところも大きいでしょう。こういったブランド力がある事がローソンフランチャイズの魅力です。

2.ローソンのフランチャイズに加盟するには

ローソンのフランチャイズに加盟するためには、年齢、条件を満たした上でフランチャイズ契約を締結する必要があります。

2-1.フランチャイズの加盟相談はどこにすればいい?

ローソンのフランチャイズ加盟に興味のある人は、資料を取り寄せたり、定期的に実施されている説明会への参加から始めます。説明会は日本各地で実施されているので、空いているスケジュールを利用して参加することをおすすめします。インターネットや資料だけではわからない「ローソンフランチャイズの詳細」がわかります。

2-2.最初にかかる費用は

ローソンのフランチャイズに加盟するためには、費用として加盟金100万円が必要です。
内訳としては、研修費50万円、開店準備手数料として50万円となります。

2-3.ロイヤリティとは?

ローソンのフランチャイズオーナーになると、ロイヤリティをフランチャイズ本部に支払います。これは様々なサポートの対価としてかかる費用と考えて良いでしょう。本部チャージと言われるロイヤリティは契約タイプによって異なり、以下となります。

<ローソンが土地建物を用意する場合(FC-Cn)>
総荒利益高 300万円以下の部分 45%
総荒利益高 300万円を超え、450万円以下の部分 70%
総荒利益高 450万円を超えた部分 60%

<オーナー自身が土地建物を準備する場合(FC-B4)>
総荒利益高 300万円以下の部分:41%
総荒利益高 300万円を超え、450万円以下の部分:36%
総荒利益高 450万円を超え、600万円以下の部分:31%
総荒利益高 600万円を超えた部分:21%

2-4.ローソンオーナーになるまでの流れ

ローソンのオーナーになるためには、以下のようなステップを踏みます。

① 説明会へ参加
ローソンについての詳しい説明を聞きます。
勉強会ではなく、ローソンのフランチャイズシステムがどういったものかが確認できます。事業の強みからオープン前後はどういった事を行うのか?等、ローソンのコンビニオーナーを検討している方は必見です。

② 個別相談
説明会での不明点、疑問点があれば個別相談できます。

③ 面接、審査

④ フランチャイズシステムの説明

⑤ 契約店舗の決定
ローソン本部が土地・建物を用意するタイプ(FC-Cn)での手続きはここで契約店舗を決めます。

⑥ フランチャイズ契約内容の説明

⑦ フランチャイズ契約の締結

⑧ 経営店舗を用意
ローソン本部が土地・建物を用意するタイプ(FC-Cn)ではここで経営店舗を用意します。

⑨ オープン前研修
約1ヶ月に渡る研修があります。

⑩ オープン前準備

⑪ 独立開業 OPEN!
いよいよローソンのフランチャイズオーナーとしての経営がスタートします。

3.ローソンフランチャイズのあれこれ

ローソンフランチャイズで独立するために、細かな疑問点についてまとめています。

3-1.加盟するための条件は?

ローソンフランチャイズに加盟するには、まず20歳以上で店舗専従者2名以上で経営できる人が条件です。この店舗専従者2名は、3等親以内の親族もしくは夫婦が該当します。そして店舗近くに住居があること。また契約期間は10年間です。

ローソンのフランチャイズには、加盟金「100万円」全額免除という制度もあります。これは「FCオーナー・インターン制度」と呼ばれるものです。 ローソンにて契約社員として1~3ヶ月間働き、毎月25万円の給与をもらいながら経営のスキルを学ぶことができます。契約期間が終了するまでに、フランチャイズ本部より店舗を紹介してもらうことができ、着実にスキルを身につけながらの独立開業が可能となります。

この制度も、ローソンで独立するメリットの1つと言えます。

3-2.募集していない地域もある?

ローソンは日本全国に店舗を展開しています。
説明会も日本各地で開催されているため、自身の地域で開業できるか含め、ローソンフランチャイズに興味のある方は、ローソンのFC加盟募集サイトで確認しましょう。

<全国の説明会情報はコチラ>

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年11月8日

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