セブンイレブンでの独立開業について

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独立開業の選択肢としてフランチャイズに加盟する方法があります。フランチャイズに加盟すれば、本部の充実したサポートでスムーズに開業まで行なうことが出来ます。ここでは一例として、セブンイレブンの独立開業について、その流れや事業の取り組みをご紹介します。

1.開業までの流れ

誰でも初めて独立開業することには不安を感じるものですが、コンビニフランチャイズは本部からのサポート体制が整っているため、個人での独立に比べ安心して開業することが可能です。ここでは、セブンイレブンで開業するまでの流れを見てみましょう。

1-1.説明会

セブンイレブンに加盟を希望する場合は、まず説明会に参加します。契約時の加盟金(成約預託金)や開店に必要な資金、フランチャイズを始めるにあたっての心構えについて説明を受けます。また、不明な点があれば、終了後に個別での相談も可能です。

1-2.面接・契約締結

加盟前に、面接が行われます。質疑応答を経て、店舗オープンの意思の再確認などが行われます。その後に契約締結へと進みます。もちろん、加盟条件や内容をしっかり理解してから締結できるので安心です。

1-3.研修実施

契約が済んだら、次は研修です。本部研修所でのスクール・トレーニングを5日間、直営店でのストアトレーニングを5日間受講します。ここで、コンビニを運営するにあたってのノウハウを習得します。しっかりと学び、スキルを自分のものにしましょう。

1-4.オープン前準備

セブンイレブンでは、店舗オープン前からOFC(オペレーション・フィールド・カウンセラー/店舗経営相談員)が開店準備のアドバイスをしてくれます。OFCは店舗経営のノウハウを学んでおり、店舗の課題や特長にあわせてさまざまな観点からアドバイスをしてくれる心強い存在です。

1-5.開店

いよいよ開店です。地元に愛される店舗を目指して、サービスの充実に努めます。開店前と同じく、開店後もOFCがあらゆる面からサポートしてくれます。
不安なことや分からないことがあったらすぐに相談しましょう。

2.セブンイレブンのフランチャイズ

大手コンビニチェーンの一つ、セブンイレブンがフランチャイズ事業を円滑に進めるにあたっては、一体どのような取り組みを行っているのでしょうか。ここでは主に加盟店やお客さんとの関係をご紹介します。

2-1.加盟店との関係

セブンイレブンのフランチャイズにおいて、本部と加盟店は共存共栄の関係にあたります。本部は公正な取引を遵守し、金銭や金品の贈答を受けないことで、フランチャイズビジネスの基本を阻害しないよう細心の注意を払っています。

2-2.取引先との関係

取引先とは、公正で健全な関係を築き上げています。独占禁止法などの関係法令を遵守し、不正な取引に該当する行為は行いません。また、本部社員が取引先からの優遇対応を受けることを禁じており、心理的に対等なビジネス関係を阻害する原因を排除しています。

2-3.お客さんとの関係

セブンイレブンのフランチャイズは、お客さんの満足の獲得、維持、向上に努めています。特に、お客さんとのコミュニケーションを大切にしており、お客さんの声を販売活動に反映させています。また、安心安全な商品の提供にも努めています。

2-4.その他

株主と投資家には経営情報を的確に開示し、透明性の保持に努めています。また、政治と行政とも健全な関係を維持しています。さらに、地域社会との関係は事業の運営を通して、地域の発展や豊かな環境づくりに貢献しています。

セブンイレブンでの加盟を検討する場合には、こうした取り組みにも注目し、自分自身の意志や取り組みなどと合うかどうか、確認してみましょう。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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