人気の出るネイルサロンの経営方法とは

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近年、ネイルサロンは女性にとって、美容室と同じように自分磨きの場所として浸透しつつあります。それに伴い、ネイルサロンの数も増え続け、ネイリストは女性に人気の職業になっていると言われています。
しかし、ネイルサロンが増え続けているということは、それだけ競合する相手が多いということです。他店との差別化を図り、自身のネイルサロンの価値を高めていく動きが必要不可欠となっています。
そこで、今回は人気のネイルサロンの経営についてご紹介します。

1.ネイルサロンの経営について

2013年時点でネイル産業は2,158億円と推計されており、ネイルサロンの店舗数はさらに増え続けていると言われています。
ネイルサロンのスタッフであるネイリストの一人としてサロンで働くのではなく、自分でサロンを経営するとなると責任はより重くなります。

ネイルサロンを経営する上で大切なことや、実際に売上・利益を出すために重要なこととは一体何か、それを見ていきましょう。

1-1.ネイルサロンを経営する上で大切な事

最近では、ネイルサロンと一言で言ってもサロンの雰囲気や施術内容、価格までサロンによってさまざまです。サロンによって使用するネイル製品の種類や得意なデザインも異なる上、ネイルだけでなくまつ毛エクステも一緒に行う店舗も増えてきているようです。まずは他との差別化を図るためにも、ネイリスト、あるいはサロンとしてのブランド価値を高める、ということがポイントとなります。
そのためには、自分の技術を商品と捉え高度なサービスを提供し、お客さんから共感や高い信頼を得て、商品価値を高めていくことが重要です。

それにはまず、店舗の経営コンセプトをはっきり決めましょう。これだけは譲れない、大切にしたい、というポイントを数点決めます。その後、コンセプトにしたがってターゲットとなる顧客層を絞ります。

1-2.ネイルサロンで売上・利益を出すには

ネイルサロンを無事に開業しても、利益が出ないことには経営を続けられません。
利益を出すために、まず重要なことは、正しい価格設定です。特に、開業当初の価格設定は今後の経営に直接関わってくるので慎重に決めることが大切です。ある程度お客さんが増えても、価格設定が低すぎると数をこなさなければ売上・利益につながりません。例えば、開業してすぐであればオープンセールでネイルやオプション価格を安く設定しても良いですが、初めから全てを低価格に設定すると、利益を増やすことが難しくなるでしょう。
また、価格設定以外で大事なのはやはりネイルの技術と接客、そしてお客さんの満足度です。ネイリストの技術の向上や丁寧な接客はお客さんの満足度を高め、それが結果としてリピーターのお客さんを増やすことにつながります。オリジナルのデザインやデコレーションでお客さんの満足度を高める努力をしていきましょう。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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