独立してエステ業界に参入したい!エステ業界の今とは

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一昔前は、エステサロンといえば大手のサロンばかりでしたが、今では大手、無名に関わらず、
街にはさまざまなエステサロンが溢れています。
エステサロンの独立開業は、自宅のマンションの一室などでも可能です。
そうしたサロンは隠れ家サロンとして親しまれ、著名人がプライベートで通うこともあるようです。
今回は、そんなエステ業界を取り巻く市場やビジネスモデルについて見ていきます。

1.エステ業界について

近年、競争が激化しているエステ業界の市場やビジネスモデルはどのようになっているのでしょうか。

1-1. エステ業界の市場とは

一時は免許をとると簡単にサロンを経営することができましたが、近年はサロン数も増え、競争が激化しているため一筋縄ではいきません。以前、エステティシャンのテストは、合格率も100%に近く、免許をとることが難しくなかったようです。免許とはいっても国家試験ではありませんので、厳密にはエステティシャンになるのに資格は必要なかったのです。
開業においても保健所の認可が厳しいものではなく、誰もがエステサロンを開業出来る状態でした。

それが今、エステティシャンの数が増えたこともあり、資格や技術を身につけてマンションの一室などでエステサロンを開業する人も増えています。
大手のサロンは急激なサロンの増加に対抗して、破格とも言える施術料金を提示。それにより、個人でサロンを経営する人たちが価格競争に巻き込まれ、平凡なサロンでは経営を続けることが難しくなっているようです。

永久脱毛や痩身などの高価な機材を持っているような大手に対し、個人経営のサロンが勝負できるところというと、やはり特別感であったり、隠れ家といったりするような要素です。それらをうまく活用し、生き残っていく術を身につけていくことで、お客さんの心をつかみ続けているのです。

1-2. エステ業界のビジネスモデル

エステ業界は年々競争が激しくなっており、その中で生き残るには戦略的なビジネスモデルを検討し、形にすることが必須です。
例えば、現在多くのエステサロンでは、美顔だけでなく、痩身や脱毛を含むボディケアも行っています。
競合する大手のサロンと差別化を図るには、自分のサロンでしか受けられないサービスを提供することが大事です。例えば、美顔に絞って、サービスを充実させるという方法もあるでしょう。特に、エステサロンを独立開業する場合は、初めから全てのサービスを取り入れると、強みが見えなくなってしまったり、全てが中途半端になってしまったりする可能性もあります。どれか1つに絞ることによって専門性も上がり効率もアップするのではないでしょうか。

また、広告や宣伝にどの程度力を入れるかによっても業績に大きく差が出てくるでしょう。大手のサロンは主にマスメディアを駆使した広告を使用していますが、個人での開業となるとそうはいきません。サロンのホームページを作成したりSNSを活用したりすることで、より効果的な宣伝ができるでしょう。それと並行してチラシを作って配るといった地道な宣伝活動も必要です。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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