居酒屋を始めるにあたって必要な開業資金とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

居酒屋の開業には、相当な開業資金が必要です。
厨房設備や店内設備等、お金がかかる箇所はたくさんあります。
開業資金は開業地域の選定や開業計画を立てるにあたって、しっかりと見積もっておきましょう。今回は、居酒屋を始めたい人に知ってもらいたい居酒屋の開業資金に関わるトピックを紹介します。

1.居酒屋の開業資金について

居酒屋の開業時にかかる金額は、1,000万円から1,500万円程度が相場になっています。これには、物件オーナーに支払う保証金や、内装工事にかかる費用などが含まれます。もちろん、店舗の規模が大きくなればそれに比例して開業資金も増えていきます。

1-1.居酒屋の開業資金

居酒屋を開業する際の資金の内訳として、大きなものに物件取得費と内装工事費があります。物件取得費は地域によっても大きく変わりますが、店舗用の物件の場合には敷金が通常よりも大きくかかるうえに、集客を考えると繁華街などの賃料が高い地域の物件を選ばなければなりません。
また、厨房やトイレなどにかかる内装工事費は通常300万円程度と開業資金の大きな割合を占めます。この内装工事費を削減しすぎてしまうと、居心地の悪い居酒屋になってしまう可能性がありますので、資金計画をしっかりと立てて、適切な金額を割り当てましょう。

1-2.居酒屋を開業する際の融資制度

このように居酒屋の開業資金は高額となりますが、開業を支援する様々な制度が存在します。その一つが日本政策金融公庫の貸付です。
日本政策金融公庫は居酒屋開業時にも利用でき、定率で融資をしてくれます。何よりもこの日本政策金融公庫は居酒屋などの小規模なビジネスをやっている人でも、比較的融資を受けやすいのでおすすめです。ただし、一般の金融機関と同じように審査基準があり、一定の条件を満たさなければなりません。ですので、居酒屋で開業をする前に一度、条件を確認しておきましょう。

他にも自治体ごとに色々な融資制度が利用できます。自治体ごとの融資制度は実にバリエーション豊富なので、融資制度が充実している自治体で居酒屋を開業するというのもひとつの方法でしょう。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSで共有する

TOP
×
menu