カフェをフランチャイズで開業するには

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カフェで独立開業をする際、フランチャイズを選択すると「開業・開店がしやすい」というメリットがあります。店舗の名前や、外装、内装、ロゴ、メニューなどは、フランチャイズ本部のブランドやノウハウを活用できるため、オリジナルで開店するよりも手軽に開店できるようになります。

1.カフェのフランチャイズについて

フランチャイズでカフェを開業すると、店舗の経営戦略や看板、機器など、本部の持つノウハウを活用することができます。独立開業にかかる全ての作業を自分ひとりで背負わなくて済むということがフランチャイズのメリットと言えるでしょう。

1-1.カフェフランチャイズの加盟条件

フランチャイズで開業すると、本部の商品を扱うことができるため、そのカフェにおけるリピーターを比較的安定して獲得することができると期待されます。また、商品開発についても、例えば期間限定のコーヒーなどフランチャイズ本部の新商品等が扱えるので、集客効果もフランチャイズ本部の実績に相当するものが見込めます。
その対価として、加盟金や加盟保証金、出店保証金、研修費用、ロイヤリティなどを本部に支払います。本部によって内容と金額は異なります。また、物件の大きさや立地によって変動する場合もあります。さらに、フランチャイズ本部によっては募集地域が限定されていることもあるため、事前に問い合わせることをおすすめします。

1-2.フランチャイズの仕組み

フランチャイズの仕組みは、加盟店が本部に対して月々のロイヤリティを支払うことで成り立ちます。売上に応じて変動する金額を支払うものと、月々固定額を支払うもの、大きく2つに分けられます。売上予測に合わせて、自身にマッチするものを選びましょう。

同じカフェに通う人は、例えばコーヒーだったりデザートだったりなど、お気に入りのメニューがあることでしょう。魅力的なメニューがあり、定期的にメニュー開発に力を入れていることもフランチャイズの特長です。そのため、加盟者は店舗の運営に集中することができます。
また、大手コーヒーチェーンが集客を競い合う中、個人で一から開業するよりは、フランチャイズのフォローがあるほうが経営をしやすいのではないでしょうか。

フランチャイズに加盟すると、仕入れや販売、集客、商品開発などカフェを経営するうえで必要な要素をすぐに手に入れることができるので、経営の経験がなくても開業することができます。また、店舗を開店する前に経営や店舗業務などの研修があるので、万全の準備をしてから開店することができるのも大きな魅力でしょう。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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