うどん屋を独立開業する際のポイント

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うどんの人気は衰えることがありません。特に最近ではうどん屋も高級志向が高まっており、高収益をあげられるうどん屋が増えているようです。そんなうどん屋をこれから始めたいといった人に、開業時の流れやコツをご紹介します。

1.うどん屋の独立開業について

うどん屋はラーメン屋や寿司屋といったような店舗と違って、材料がシンプルなため修行期間が少なくて済むという利点があります。そのため中高齢からでの開業も可能です。

1-1.独立開業までの流れ

うどん屋を開業する方法は幾つかあります。
通常は独立開業支援を受けられるフランチャイズに加盟するか、店舗などで修行した後に個人で独立する方法があります。

フランチャイズに加盟するとまずは研修がありますが、研修内容はうどんの麺打ちから始まり、店舗の運営まで総合的なことを学ぶことができます。研修期間は本部によって違いはありますが、早いところだと3ヶ月程度です。また研修後は店舗の立地選定、メニューの検討や準備に進んでいきます。

実際に開業するまでにかかる総費用は600万円から1,000万円ほどで、運転資金も必要になってくるので注意しましょう。開業資金は融資を受けることも出来ますが、その分、開業後に負担となってしまうため、資金繰りを考慮したうえで決断しましょう。

1-2.独立開業する際のポイント

最近では消費者の期待値も上がってきており、うどん屋の競争が激しくなっています。
うどん屋開業時には立地選定が特に大事です。駅構内や駅前などに開業して「立ち食いそば」のように回転数の早い店舗にするのか、それとも繁華街や郊外に開業してじっくりとうどんを味わってもらう店舗にするのかをしっかり検討してから開業することが大事になってきます。

前者は薄利多売を目指し、後者は名声価格として商品を売り出すといったように、経営戦略や収益プランも全く違ってくるのです。この立地選びは迷ってしまうところですが、どういったうどん屋にしたいのか、というビジョンをしっかりと確立しておきましょう。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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