理想の雑貨屋さんを目指すために必要な経営ノウハウは?

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最近、おしゃれなカフェや雑貨屋などの個人経営店を見かける機会が多くなっています。また、実店舗だけでなく、インターネットサービスの普及により、ネットショップなども併設して開業することも以前より容易になってきました。
今回は理想の雑貨屋を目指すための経営ノウハウ等についてご紹介します。

1.雑貨屋の経営について

理想の雑貨屋を目指すのであれば、さまざまな課題をクリアして、継続的に利益を出せる経営ノウハウや工夫が必要となります。

1-1.雑貨屋の経営で大切な事

雑貨屋経営の基本としては、理想とする雑貨屋のコンセプトに合わせた商品をいかに安く仕入れて、高い価値で販売し、利益を上げるかにあります。

一般的に雑貨店における商品の仕入れ率は約60%と言われています。仕入れ率が60%ということは、粗利益などによって違いはありますが、単純に言うと1ヶ月間で店舗の6割程度の商品が売れるペースを継続していくことで初めて利益が出る、ということになります。実際には売上から店舗維持費や人件費などの細かな支出を引いた分が利益となるのです。すなわち、安定して利益を確保しようとすると、6割以上の売上を作ることが必要となってきます。

しかし、現実には1ヶ月間に2割程度しか売れない雑貨屋も多いので、6割ペースというのはとても難しいです。そのため、常にお客さんの求めているニーズに合った商品を提供し続けるための工夫が必要となるでしょう。

1-2.雑貨屋の経営で売上・利益を出すには

雑貨屋の経営で利益を出すためには、粗利の高い商品を揃えることやSNSを活用した集客などが主なポイントとなります。
店頭や特集スペースなどの目立つ場所にオススメ商品を展開しつつ、小物の商品ラインナップを増やして、買いたくなるような空間を作ることが大切だとされています。
また、SNSやブログを使った商品紹介や店舗紹介を通して店舗を知ってもらうこと、集客やネットショップを併設するなどして、販売のチャンスを増やし、リピーターを獲得していくことが大切です。

さらに、開業してすぐには難しいかもしれませんが、自社のオリジナル商品を作るのも効果的だと言われています。自社商品であれば、仕入れにかかる費用や手間も抑えられ、何より商品の販売方法や価格を自社の裁量で決めることができるため、おすすめしたい方法のひとつです。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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