カフェの独立開業を成功させるために

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カフェで独立開業をするにあたり、個人で一から店舗を作りたいという場合には、全てを自分で準備して実行しなければなりません。あるいは、フランチャイズに加盟して独立開業する選択肢もあります。
いずれにせよ、資金計画や経営プランを綿密に立てたうえでの独立開業を目指しましょう。

1.カフェの独立開業について

 1-1.カフェの独立開業までの流れ
 1-2.独立開業する際のポイント

1.カフェの独立開業について

カフェの独立開業では、資金の問題から開業後のことまで、多くの課題を乗り越えなければなりません。まずは、独立開業に向けて資金や立地のことも含めてしっかりと計画を立てることが重要です。

1-1.カフェの独立開業までの流れ

カフェで独立開業するにあたり、まず考えなければならないことは、開業にどのくらいの資金が必要か、ということです。
例えば、自宅の一室を改装して小さなカフェを開きたい、という場合と、新たに物件を探してカフェとしての内装工事をする場合、土地を見つけて一から物件を建てる場合とではそれぞれ必要な予算額が異なります。
その他にも、厨房や空調、調度品にどれくらいの資金がかかるのか、1日何人くらいのお客さんを見込んでいて、客単価はどのくらいを目指すか、などの細かい部分まで吟味することが大事です。
カフェである以上、コーヒーの種類やデザート類も豊富にあることが理想です。
また、コーヒーが苦手なお客さんが来店されても困らないように、紅茶やジュース類も揃える必要があります。
さらに、ちょっとしたモーニング、ランチメニューなどがあると、なお良いでしょう。
そうしたメニューの材料費なども考慮し、必要なものが明確になれば、開業に向けた具体的な動きも徐々にはっきりしてくるでしょう。

1-2.独立開業する際のポイント

カフェの開業にあたって、重要なポイントは3つです。

1. 資金に無理がないこと

借り入れが多いとそれだけ毎月の支払いが増えてしまいます。経営を圧迫する要素になりかねないので、出来るだけ自己資金を多く準備しておきましょう。

2. 将来性

例えばメニューが流行や一過性のものばかりだと将来性は厳しいかもしれません。
長期経営においては、その店舗が将来にわたって繁栄し続けられるかどうかが肝になります。
ただ、例としてパンケーキの人気が爆発的に出たときのように、流行のメニューをポイントで取り入れていくと、流行に敏感な女性客を掴みやすいかもしれません。

3. 経営シミュレーション

独立する夢があってこその開業なので、開業するときはどうしても気持ちが前面に出やすく、売上予測なども希望的観測に陥りやすいことがあります。また、リスク管理も十分に出来ないまま開業してしまいがちです。
経営をしていく中で、思ってもいないようなことが起こる場合もありますので、具体的な対応策についても早期に検討しておきましょう。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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