焼き鳥屋を始めたいなら知っておきたい独立開業への道

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

飲食店の中でも比較的独立開業しやすいと言われているのが焼き鳥屋です。
原材料が安く抑えられるほか、特別な仕入れルートも必要ないので、技術で勝負しやすいためです。そうはいっても、独立開業するには計画や戦略が必要となってきます。
今回は、焼き鳥屋を開業するために必要な、準備と手順についてご紹介します。

1.焼き鳥屋の独立開業について

専門のスタッフを雇うのもひとつの方法ですが、まずは経営者自らが焼き鳥の調理技術を習得しておきましょう。
専門店で修行したり、独学で焼き鳥を研究したりと方法は色々と考えられますが、自分で調理した焼き鳥をお客さんに提供出来る状態になってから独立開業の準備を進めると良いでしょう。

1-1.焼き鳥屋の独立開業までの流れ

フランチャイズに加盟せず、個人で店舗を開くなら、まずは店舗探しからスタートです。
最初からフランチャイズに加盟しての独立開業を目指す場合、サポートを受けながら開業準備を進めていくことになります。
店舗費用を節約するのであれば、居抜き物件を探しましょう。内装工事費や設備費を大きく節約できるのが居抜き物件のメリットですが、自己資金が十分にある場合は、新規に物件を探すのもいいでしょう。

店舗が見つかったら、次に必要な設備や備品を購入します。業務用厨房機器の専門業者や店舗向け物品の業者を回って必要な品を購入しましょう。
居抜きの場合は利用できるものはすべて利用します。中古機器やリースを活用すれば開業資金を大きく節約できます。
オープン数日は混雑が予想されるのでスタッフを増員するなどして対応しましょう。

1-2.焼き鳥屋を独立開業する際のポイント

参考までに、飲食店の目安として1坪あたり月の売上高は15万円です。30坪の店舗なら月の売上目標は450万円になります。家賃の目安は売上の1割以内が目安です。30坪の物件なら家賃は45万円以下、理想は40万円以下の物件です。

開業に必要な機材費用や設備費用を抑えたいのなら中古設備を購入しましょう。焼き鳥用の厨房機器は流通量が多いので探しやすく、新品の半額以下で購入可能なものもあります。

外装工事は他店舗との差別化のために必須です。店舗のイメージは集客に影響するため、あまり節約しすぎるのはよくないかもしれません。相場は約200万円程度と言われていますが、先行投資と考えて素晴らしいデザインの店舗を完成させましょう。

新聞チラシやビラ配りなど地域密着型の広告は費用が安く済む割に効果が高く、新店舗オープンの広告にはピッタリです。パソコンでチラシを自作して割引クーポンをつけて配ると良いでしょう。

また、焼き鳥屋で成功するために重要なことは焼き鳥のタレと焼き方です。このタレと焼き方で焼き鳥の良し悪しが左右されると言っても過言ではありません。十分な経験が必要になってくるため、焼き鳥屋で修行するか、焼き鳥屋を開業するのに必要な仕組みが整ったフランチャイズを利用することをおすすめします。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

SNSで共有する