保育園を経営するうえで知っておきたい重要なポイント

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保育園の経営は、社会的なニーズも高く、比較的安定したビジネスと言われています。
しかし、事業として継続的に収益を上げ続けていくために、保育園ならではの注意すべき点もあるようです。
今回は、保育園の経営に関するポイントや利益を上げるための方法について考えていきましょう。

1.保育園の経営とは?

少子化社会である現在、子どもを対象とした保育園経営はニーズがあるのか心配な方も多いと思います。
しかし、同時に共働きや女性の社会進出が進んでおり、待機児童の増加と慢性的な保育施設の不足が社会問題となっています。
こうした中で保育園の経営を始めるのですから、需要はあるといえます。収益が期待できるだけでなく社会貢献にも繋がるのではないでしょうか。

1-1.経営をしていく上で大切なポイント

保育園経営は、もちろん収益を上げることも求められますが、事業の対象となるお客さんが子どもでありその親御さんであることを常に意識することが大切です。
利益ばかりを考えていては、お客さんは継続してついてきません。
大事なお子さんを預かっているという高い保育意識、モラルや責任感をまず経営者自身が持ち、職員にもその意識や倫理観を伝えて指導していきましょう。

また、自身の理想とする保育園を常にイメージして、その実現に向けて改善と改良を繰り返していくと良いでしょう。子どもに喜んでもらえるような遊具の設置や、親御さんが安心できるよう生産地や添加物に配慮したおやつの提供、親子共に楽しめるようなイベントの開催などがその一例です。

1-2.どうすれば継続的に利益を上げていけるのか

保育園で継続的に利益を上げるには他の保育園との差別化を行い、一定の園児数を確保し続けることが重要となります。
例えば「近隣の保育園ではやっていない英語を活用した保育をする」、「夜間まで営業してワーキングウーマン向けの需要を開拓する」といったように、他の保育園にはない施策を打ち出していくことが大切でしょう。
特に、競合保育園の数が多い都市部では、園児の獲得のために一層の努力が必要です。
保育園は、一度入園したら、園に大きな問題がない限り卒園まで継続してサービスを利用することが多いです。
子どもを預けたいと思っているお客さんの目を引き、他にはない魅力を感じて入園してもらうことで、安定した利益が得られる可能性が高いと言えるでしょう。

by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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