コンビニチェーンに関する統計結果


コンビニは今や生活上欠かせない場所であり、全国に展開されているコンビニチェーンも多いです。そのようなコンビニチェーン別の店舗数などを調べてみました。

また、1年間を通したコンビニにおける動向をまとめました。

1.コンビニチェーンについて

様々なコンビニチェーンがある中で、実は47都道府県全てに店舗を展開しているのはローソンとファミリーマートだけです。そんなコンビニチェーンの店舗展開数を大手コンビニチェーン別店舗数とコンビニ業界全体の2015年の動向を例にご紹介します。

1-1.コンビニチェーン別店舗数

日本にはたくさんのコンビニチェーンがあります。そのうち店舗数上位3社がローソン、セブンイレブン、ファミリーマートです。
この3つのコンビニチェーンについて、2015年12月現在の店舗数、店舗展開の特長を紹介します。
まず、日本国内の店舗数ではローソンが12,254店、セブンイレブンは18,316店、ファミリーマートが11,499店となっており、ローソンはナチュラルローソンやローソンストア100など特長ある店舗もあります。
※2015年12月現在、各社コーポレートサイトより

前述したとおり、ローソン、ファミリーマートは47都道府県の全てに出店していますが、セブンイレブンは沖縄への出店がなく、それ以外の県に出店しています。

参考までに海外店舗数をみると、ローソンが約500店、セブンイレブンは約40,000店、ファミリーマートが約5,500店存在しています。
ローソンは5か国に展開、アジア地域とハワイに店舗があり、特に中国の割合が大きくなっています。

※2015年12月現在、各社コーポレートサイトより

1-2.コンビニエンスストア統計データ

次に2015年、1年間のコンビニエンスストアの統計データを紹介します。

年間売上高は10兆1,927億円と初めて10兆円を超える結果となっています。

12月末現在の店舗数は、大手コンビニチェーンによるフランチャイズ加盟店が増えたこともあり、53,544店と前年に比べて1,510店の大幅な増加となります。

来客数は年間を通して、前年比プラスで推移、年間平均客単価は609.2円で前年比プラス0.5%となり、全体として前年を上回る結果となっています。

単身世帯や働く女性が増えたことや少子高齢化の進行による個食や簡単需要が増加したこと、また人々の好みが多様化したことで、弁当、総菜など商品単価が高い商品が売れたことが客単価の向上につながっているようです。
※日本フランチャイズチェーン協会 コンビニエンスストア統計データより


by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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