コンビニの仕事内容はどういったものか、店長の仕事内容を知る


コンビニの店長はどのような仕事をしているのかを紹介します。店長は店舗を管理するという印象がありますが、そのほかにも店長でなければできない魅力的な仕事がたくさんあります。今後コンビニのフランチャイズを考えている方はぜひ参考にしてみてください。

1.コンビニ店長の重要な仕事

コンビニを経営するうえで重要な役職で、店長の仕事が売上を左右するとも言われています。
ここではコンビニ店長の主な仕事についてご紹介します。

1-1.売れ筋の把握

店長の主な仕事として、POSシステムを活用して新商品を決定し、商品の売れ筋を把握し、各商品の陳列場所を決めたりする、というものがあります。

売れ筋は曜日や天気、周辺のイベント開催によって常に変化していきます。そのため昨年のデータや天気、イベント予定を見ながら商品の発注を行っていきます。
予測することは難しく、ある程度経験を重ねる必要がありますが、売上はデータとして見直すことが可能で、自分の商品管理が上手くいくと、実感と達成感を得ることができます。

1-2.POPの作成

商品を宣伝するために用いられるPOP(ポップ)は、お客さんの興味や意識を向かせ購買意欲を高めたり、来店頻度を高めたりする効果があります。一部の商品や新商品を知らせるPOPは本部から送られてくるものもありますが、それだけでは他店との差別化をはかることが難しいため、POPを自分たちで手作りする店舗も多いのではないでしょうか。

ただ、同じコンビニでもPOPの書き方や展示の仕方は異なり、個性が溢れる手書きのものや、見やすいように大きく印刷されて壁一面に掲示されているものなどさまざまです。自分のお店らしさや自店のおすすめ商品をしっかりとアピールしていくためにも、重要な仕事と言えるでしょう。また、従業員と話しながら一緒に作っていくことで、コミュニケーションを取ることができ、より良い人間関係を構築することができる手段でもあります。

あくまでもメインは商品そのものですが、POPは上手く活用することで販売増進を助けてくれる、とても効果的なツールです。

1-3.人材教育

店長は従業員の人材教育を行うことも大切な仕事です。店の財産になるための教育を施すということで、コンビニでは「人財教育」という表現を用いる場合もあります。
従業員一人ひとりが自分の店にいなくてはならない存在であるためには、しっかりとコミュニケーションを取り、経営方針を教える必要があります。
こちらの理想ばかり押し付けるのではなく、従業員の言葉に耳を傾け、働きやすい店作りをしていかなくてはなりません。しっかりと人材教育をすることで、従業員と共に店を盛り立てていくことができます。

1-4.地域の法人、町内会とのパイプ作り

地域の人や町内会とのパイプ作りを積極的に行うことで、イベントの開催スケジュールを把握することができたり、常連客を作ることができたりと、店側にはメリットがあります。良い関係作りをするためにも、積極的に声をかけ、チラシやポスターの掲示、小学校などの職場体験などの相談や要望にはどんどん応えていきましょう。
地域に根付く店作りをすることで、近所の人たちが来店しやすい店になるのです。


by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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