ローソンの資格制度と教育制度でクルーのモチベーションを引き上げる

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ローソンのクルーには数々の資格制度と教育制度が用意されています。一定基準をクリアすることで昇給を得ることができ、クルーのモチベーションの持続や向上につながります。ここではローソン独自の制度を紹介します。

1.ローソン独自の資格制度とその種類

クルーのモチベーションを引き上げるため、ローソンには独自の資格制度が用意されています。そのユニークさと取得方法をご紹介します。

1-1.サービスマスター

この資格は、ローソンが設けている一定の接客基準を超え、他のクルーの模範となれる人に与えられます。
この資格を取得するとサービスマスターの証を名札に付けることができます。

1-2.青果ファンタジスタ

野菜や果物の扱いや知識が豊富で、その売場作りに長けたクルーに与えられる資格です。野菜や果物を売るための戦略を立てたり、お客さんからいただいた質問に受け答えをしたりできることが必要で、筆記試験のほかに野菜のカットなどの実技もあります。

1-3.MACHI cafeファンタジスタ

MACHI caféのこだわりや、コーヒーの楽しみかたを伝えられるクルーの育成を目的に作られた資格で、2015年2月時点で約6,000人が認定を受けています。
この資格を所持しているクルーはコーヒーやマシンに対する知識を豊富に持っており、マチカフェを効率良く販売する為のセールトークやコミュニケーションにも特化しているため、経営においてとても心強い存在です。
更に、リーダークルーであること、店舗審査を受けること、などの選考基準を経て、グランドファンタジスタという資格も創出されました。

2.ローソン独自の教育制度とその種類

ローソンではクルーのモチベーションを引き上げるため、資格制度だけでなくクルーの階級や、昇格を目標として行われる教育制度も独自に設けています。
その教育制度の階級ごとの基準を説明します。

2-1.ルーキークルー

入店間もないクルーの階級です。ルーキー用の若葉シールを名札に貼って、まずは一生懸命仕事を覚えます。ルーキークルーからレギュラークルーに上がるまでの教育ツールとして、トレーニングビデオ・ハンドブック・トレーニングプログラム基礎編・初級編が与えられます。それらツールを使い勉強を積んでオーナーから評価をしてもらうことでレギュラークルーへとランクアップを果たすのです。

2-2.レギュラークルー

基本オペレーションである日常的な業務と、接客の基本を習得しているクルーが得られる階級であり、最初の昇給の機会でもあります。サブリーダークルーになるためにはトレーニングプログラム中級を利用して勉強をし、オーナーから評価を受ける必要があります。

2-3.サブリーダークルー

サブリーダークルーは、その時の状況に応じて臨機応変に行動を起こすことができ、また新人クルーでは対応が難しい仕事もこなすことができる人がこの階級を取得することができます。サブリーダークルー章と専用の名札が用意されます。この階級になると、トレーニングプログラム上級を使用して勉強を行い、リーダークルー候補者研修と認定テストを受け、合格をすることでリーダークルーへと昇格することができます。

2-4.リーダークルー

リーダークルーは新人のクルーに対して主に接客について指導するという役割があります。クルーが行うべき業務全般をこなすことができ、いかなる出来事にも積極的に取り組むことができるクルーに与えられる階級です。
リーダークルー章と専用の名札以外に、リーダークルー認定盾を貰うことができます。
また、MACHI caféのグランドファンタジスタの資格を得るには、リーダークルーであることも条件の1つとなります。

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by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2017年2月27日

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