ローソンの意味や名前の由来とは?


よく見慣れているローソンの看板は、牛乳のイラストが有名ですが、なぜローソンのロゴは牛乳なのか?
ローソンの意味や名前の由来をご紹介します。

1.ローソンの意味

身近にあるコンビニとして有名なローソンですが、その名前の由来やロゴの意味などをご存知でしょうか。
意外と知られていないローソンの歴史についてご紹介します。

1-1.ローソンの由来

ローソンの名前の由来をご存知でしょうか。
ローソンの始まりは1939年にアメリカのJ.J.ローソン氏が牛乳販売を行っており、新鮮でおいしい牛乳が評判でした。この牛乳を多くの方に飲んでもらいたいと考えたローソン氏が「ローソンミルク社」という会社を設立したことが、現在のローソンの始まりとされています。
その後、お店では牛乳の他に日用品などの生活必需品も取り扱うようになり、さらに人気が出た結果、アメリカ北東部でチェーン展開が進み、コンビニエンスストアの運営システムを確立していきました。
その後食品大手の傘下となり、さらに店舗展開を進める一方で、アメリカではローソンという名前はなくなってしまいますが、その運営システムや販売のノウハウは今も引き継がれています。

1-2.1号店のオープン

日本でローソンが上陸した年は1975年です。
元親会社であるダイエーがアメリカの食品大手の会社からコンサルティング契約を結び、ローソンミルク社のノウハウをもとに独自のシステムを構築し、1975年6月のローソン1号店の開業に繋がります。
当時は高級ハムやパーティー用の食品を扱った高級スーパーの様な存在であったそうです。
1975年9月にはフランチャイズ1号店となる桃山店を開店し、本格的なフランチャイズチェーンとしての歩みが始まりました。
1号店の開店から約1年後の1976年8月には関東初となる上青木店を開店し、徐々に全国への広がりを見せていきます。
その後、サンチェーンとの業務提携や合併、その他の企業との業務提携を繰り返し、店舗数や売り上げを伸ばし、1997年には47都道府県すべてにローソンが出店するという偉業を達成しました。
現在では全国的に12,000店舗以上の店舗数までその数を増やし、生活に欠かすことのできないインフラの一部として、コンビニの地位を確かなものとしています。
※ローソン公式サイトIR情報参照。

1-3.ロゴマークの由来・意味

ローソンのロゴマークである青い背景に牛乳缶のマークはローソンの始まりといわれるローソンミルク社がミルクを販売していたことが由来とされています。
そのため、アメリカの映画や昔の日本の映画に見られるような農家の方が牛乳を運ぶために使う缶がモチーフになりました。
元親会社であるダイエーがアメリカの大手食品会社からコンサルティング契約を結び、ローソンミルク社のノウハウを元に独自のフランチャイズシステムを構築したローソンですが、現在でもそのロゴマークを使用しているということは、その根本にはローソン氏の新鮮でおいしい商品を販売したいという考えを忘れずに経営を行う、という気持ちの表れではないでしょうか。

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by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年6月5日

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