小売業を始める際に用意すべき!? 3つの資格をご紹介します


小売業を始める際、役立つ資格は?必要な資格があるのでは?思う方もいると思います。今回は、小売業を始める際に、参考になる、あったら良い、といった資格について3つご紹介します。

小売業を始める際、検討する資格について

新しい仕事を始める時に、“先に勉強できることは?”、“資格は必要か?”と考えた経験、あるのではないでしょうか。本を読んだり、ネットで調べたり・・・準備は何かと必要です。
もちろん、仕事を始めるために一定の資格が必要となるものもあります。
実は小売業に、さまざまな資格があるということをご存知だったでしょうか。
今回は、小売業に関わる資格についてご紹介します。

1-1.販売士検定

販売士検定では、販売員としての基礎的な知識や、販売促進の企画に関する知識、経営者の戦略的な企業経営に関わる人材について、などを学びます。
販売士検定のテストでは、販売や経営に関する問題を各レベルによって行われます。
販売士検定の勉強をすることで、接客に関する基礎知識が学べ、取扱商品に関する専門知識を身につけることが期待できます。
特に今後、小売業で商売を検討している方であれば、他の小売業に負けないためにも販売力や経営力が必要とされるため、この資格を学んでも良いのではないでしょうか。

1-2.スーパーマーケット検定

スーパーマーケット検定、通称S検は、スーパーマーケットでの販売に関する5つの検定をまとめた総称です。
ベーシック級、マーネージャー級、バイヤー級、食品表示管理士検定、チェッカー技能検定の5つから成り立っていて、これを取得することで販売業界の基本的な知識や、人材の育成方法、そしていかにして商品を売るかなどの幅広い知識を身につけていることができます。その名の通り、「スーパーマーケット」にまつわる事、全般にあたるため、小売業の基礎が学べるのではないでしょうか。

1-3.小売業計数能力検定

計数能力とは、企業の仕組みをお金のデータから読み取り、企業がより発展していくためには何に力をいれるべきなのかを判断し、企業の発展に活かすための能力です。
この知識を得られるようになると、以下のような改善ポイントに気づくようになります。

商品の発注に関する知識が身につくため、「発注数とコスト」の関係に注目するとします。「企業全体で運用しているコスト」から「発注数とコスト」を比較し、無駄なコストが発生しているか否かを見分けられるようになり、改善ポイントを導き出し、結果的に企業の「コスト削減」に繋がる視野が持てるようになる資格と言われています。

上記で小売業にまつわる資格についてご紹介しましたが、小売業を営む際、必ず必要な資格というわけではありません。
特にコンビニフランチャイズを含む、小売業のフランチャイズは、資格の有無にかかわらず、未経験から独立・開業ができるような仕組みがあります。

今後、「小売業について」を深く知識を身につけたい方は、一度これらの検定を受けてみて資格を取得してみてはいかがでしょうか。


by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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