サービス業で独立できるビジネスって、どういうものがある?


「サービス業で独立開業したい」と考えているのであれば、まずサービス業のなかでもどんなビジネスがあるかを知っておきましょう。
サービス業には、学習塾、デイサービス、ハウスクリーニング、理美容・・・さまざまなビジネスが存在します。

では、フランチャイズ展開している業種を例に、かかる費用などを見ていきましょう。

●学習塾
フランチャイズ展開している学習塾を例に見ていきます。
まず、初期費用は加盟金や、設備費用、教材などを含めて約1,000万円が必要になります。
ランニングコストに関しては、売り上げにもよりますが、初年度で月間120万円規模の売り上げの場合で、月間80万円程度のラインになるようです。
主な支出としては、人件費25万円、家賃25万円、水道光熱費5万円、販売促進10万円、ロイヤリティ10万円+雑費5万円のイメージです。

●デイサービス
続いて、デイサービスも見ていきましょう。
こちらも初期費用については、加盟金、開業準備金、研修費などで1,000万円ほどが相場のようです。
ランニングコストについては、先ほど同様売り上げによって上下しますが売り上げ120万円の規模で、80万円ほどとなるようです。
内訳として、人件費が45万円、家賃が15万円、ロイヤリティ10万円、水道光熱費5万円、雑費5万円というイメージです。

どちらも、同様の売上規模でサービスを提供していくビジネスとなりますが、もう一つ共通点があります。それは「人を雇って経営するサービス業」という点です。

学習塾は、FC本部からの紹介、または自身で雇った講師が授業を行うため、オーナー自身が講師となり、授業を行うビジネスではありません。オーナーの主な仕事は学習塾を「経営すること」です。

デイサービスも同様、資格を持つケアマネージャーを雇い、デイサービスというビジネスを「経営していくこと」です。

サービス業のフランチャイズもさまざまなビジネスがあります。
自身が独立開業する際は、興味ある業界で「経営していく」意識が大切であると言えるのではないでしょうか。


by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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