コンビニ各社が設定するオーナーの年齢制限


コンビニのオーナーは、定年がないということもあって40代や50代の方が第2の人生を歩むために選ばれています。オーナーになってから定年は設定されていませんが、オーナーになる際にはコンビニチェーンそれぞれに年齢制限が設けられていることがほとんどです。長くオーナーを続けていくことを考えると、スタート時の年齢にある程度上限があるのは致し方ないところですが、いったん始めてしまえばいつ辞めなければならないという制限がないのがコンビニオーナーです。

ここでは、コンビニチェーン各社の年齢制限について挙げてみました。

1.フランチャイズオーナーになる為の年齢制限

コンビニオーナーになるための年齢制限はコンビニチェーン各社で異なっており、さまざまです。 それぞれの条件を考え合わせて、自分に合ったコンビニを選ぶと良いでしょう。

1-1.ローソン

ローソンのオーナーになる条件としては、20歳から65歳までとされています。この年齢をクリアした上で、体力や気力にあふれている方が条件となります。
その他の条件としては、専従者2名で経営を行うこと、自分が経営する店舗の近隣に住めることなどがあります。契約期間は10年です。

1-2.セブンイレブン

セブンイレブンでは、オーナーになるための年齢として60歳までとなっています。ただし、56歳以上でフランチャイズ契約を行う場合は、店舗運営などにおいて別途条件が定められていますから、詳細は確認が必要です。
店舗運営の専従者2名を置くことや、事前に本部に支払う加盟金が準備できることなどをその他の条件に掲げており、契約内容によって加盟金は異なります。契約期間は15年となっています。

1-3.ファミリーマート

ファミリーマートでは、契約タイプによって年齢制限が異なります。オーナーが土地や建物を用意できる場合、もしくは土地や建物を本部に提供してもらい、内装費をオーナーが負担できる場合には、特に年齢や専従者の続柄などに制限を設けていません。
土地や建物、内装まで本部の提供を受ける場合にのみ、20歳以上で上限なしの制限が設けられています。専従者に関しても、前述の場合にのみ同居する夫婦もしくは3親等以内の親族という条件が課せられています。契約期間は10年となっています。

1-4.サークルKサンクス

サークルKサンクスでは、オーナーになるためには20歳以上65歳以下であることを条件としています。これはどの契約タイプにも共通しており、いずれも体力や気力が十分であることも条件に添えられています。
経営を行う専従者にはとくに制限がなく、夫婦や親族以外でも2名いれば契約が可能となっています。契約期間は10年です。

1-5.ミニストップ

ミニストップでは、契約内容によって年齢制限などの条件が異なります。オーナーが土地と建物、内装費のすべてを負担する場合、もしくは土地と建物は本部負担で内装費のみをオーナーが負担する場合においては契約者の年齢制限はなく、運営者において20歳以上で上限なしとしており、すべてを本部負担してもらう場合には契約者・運営者ともに20歳以上で上限なしの年齢制限に加えて、同世帯の夫婦か親子、兄弟姉妹2名が専従者になることとされています。
契約期間に関しては他のコンビニより短く、いずれの契約内容の場合も7年となっています。

1-6.デイリーヤマザキ

デイリーヤマザキでは、契約内容によってオーナーの条件が大きく異なります。本部が土地や建物などをすべて用意する場合には20歳以上・上限なしの年齢制限があり、その他専従者が夫婦か家族であること、また経営する店舗から15分圏内に住めること、さらには保証人をつけることといった条件が課せられています。このパターンの場合、契約期間は5年です。
一方で、土地や建物などをオーナーが用意できる場合は、上記のような条件が一切つかないのが特長です。契約期間は10年です。


by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

SNSで共有する

TOP
×
menu