雑貨店を開業する際の開業資金について


雑貨店を開業する場合の開業資金は、一般的に1,000万円程度と言われています。店舗の規模や販売する商品の種類などにより変動しますが、店舗を持つ小売業としては意外と低資金かもしれません。


開業資金のうち、大きな割合を占めるのは店舗に関する費用と、販売商品の仕入れとなります。

雑貨店の場合、店舗の立地条件も重要ですが、さらに重要なポイントが「雰囲気作り」と言われています。雑貨店は、お客さんが店舗全体の雰囲気も楽しめるようにする必要があります。そのため、あえて少し目立たない場所を選んで、パリの小道にある雑貨屋風にするといった演出も可能。工夫次第では、格安の物件が見つかるかもしれません。

内外装も、雰囲気を重視。
あえて、ホームセンターなどで材料を購入し、自分でリフォームすれば、温かみのある雰囲気を演出できるだけでなく、店舗の内外装にかかる費用を大幅に削減できます。

販売商品に関しては、開業時は現金仕入れが基本となります。そのため、開業資金のうち、どのくらいを商品の仕入れに割り当てるのかは、あらかじめ決めておくといいでしょう。

ある程度経営が軌道に乗ってきたら「委託仕入」を卸業者に頼んでみましょう。委託仕入は、販売した商品の分だけを業者に支払うシステム。これならば、万が一商品が売れなくても、業者に返品することができるため、不良在庫を抱える心配がありません。

雑貨屋の場合、店舗に関する開業資金を大幅に減らせる可能性が高いのが特長。もし、開業資金が心配という場合は、自分で手を動かして店舗づくりをする方法があります。


by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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