儲かる飲食業の仕組みを知ろう


1-1.飲食業の仕組み

飲食業は人気の業種ですが、その人気とは裏腹に長く続けるのが難しいビジネスとも言われています。中途で閉店を余儀なくされてしまう理由のほとんどは、採算が合わないということ。つまり、最初の目論見通りにビジネスが行えず、続けていくことができなくなるのです。

一方で、繁盛している飲食店も数多く存在します。いったい、利益を出している飲食業は、どのような仕組みを取っているのでしょうか。

まずは「集客力」です。繁盛しているということは、お客さんがたくさんやってくるということ。集客力にはいくつかの要素があります。立地条件、近隣の競合店の有無など。

そのなかでも最大の要素が「認知度」です。お店の認知度を上げるためには、宣伝する必要があります。これがうまくいかなければ、思うように客足が伸びず、リピーターも増えず、利益につながらないという事態に陥ります。

もうひとつが「コストダウン」です。

飲食店にかかるコストはいろいろありますが、大きな比重を占めているのが、「材料費」です。新鮮な食材、おいしい食材を使おうとするとそれなりにコストがかかります。

このコストを削減するための方法はいくつかありますが、質を落とさずに材料費を下げるときに一番有効的な手段は、大量仕入れです。しかし、個人経営のお店では大量仕入れは難しい面があり、なかなか実現出来ません。

1-2.飲食業のフランチャイズ

飲食業のフランチャイズでは、フランチャイズ本部がテレビやラジオ、雑誌、Webメディアなどで大々的な広告を行ったり、街に看板を設置したりする宣伝活動をしてくれるため、加盟店としての宣伝費は大幅に削減出来ます。

また、材料費に関しても本部が一括して仕入れ、各店舗に配送することで大幅に材料費を抑えることが出来ます。

飲食店で経営ノウハウや仕入れルートの確保と言った仕組みを利用したい場合、個人で開業するよりもフランチャイズを利用した方が良いと言えるでしょう。


by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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