ローソンフランチャイズのロイヤリティと強み


ロイヤリティとは、商標や商号などを使用するための対価で、フランチャイズ経営では一般的に発生する費用です。
ここでは、ローソンにおけるロイヤリティと、ローソンならではの強みについて説明します。

1.ローソンのロイヤリティ

フランチャイズ契約の際に必ず確認しておきたいロイヤリティ。ローソンの場合はどのような仕組みになっているのかをご紹介します。

1-1.ローソンのロイヤリティ

ローソンのフランチャイズ契約は、土地と建物を本部が用意するFC-Cnと、オーナーが所有し、用意する土地と建物を活用するFC-B4の2種類があり、それぞれロイヤリティが異なります。

FC-Cnはスライドチャージ率と呼ばれる計算で、総荒利益高の金額に応じてロイヤリティの率が変化します。一方FC-B4は、総荒利益高の金額にかかわらず一律で34%となります。

1-2.他のコンビニとの比較

他のコンビニも契約内容によって異なるロイヤリティが設定されています。20%~60%前後とばらつきがあります。いずれも本部が土地や建物を用意する方がロイヤリティは高くなるのが一般的です。

2.ローソンの強み

ローソンは、他のコンビニとは違った独自の経営戦略を持っています。
例えば、健康に関連した商品やサービスに強化した「ヘルスケアローソン」、美と健康をサポートする「ナチュラルローソン」、またスーパーのような品揃えで多くの品物を100円(税別)で販売する「ローソンストア100」など、実に多様な店舗展開を行うことでお客さんに選ばれ、業界トップクラスのブランドを確立しています。

2-1.ローソンの企業理念

以前ローソンの企業理念は、「マチのほっとステーション」でした。
この理念が浸透してきた2013年に「マチの健康ステーション」と変更し、地域の方々に健康で長寿な暮らしをサポートする店舗づくりを進めてきました。

2016年はローソン誕生41年目。マチの暮らしにとって“なくてはならない”存在を目指し、新たに「私たちは“みんなと暮らすマチ”を幸せにします。」という企業理念を掲げ、環境やお客様のニーズに答える事で更なる成長を遂げようとしています。

2-2.知名度

ローソンは数あるコンビニのなかでもいち早く全国展開を行ったコンビニです。創業当初は関西を中心に発展、その後関東・九州・東海・四国・東北・北海道・沖縄へと徐々に店舗数を増やし、1997年に47都道府県すべてへの出店を実現しました。

 2-3.店舗数

全国各地に店舗を構えるローソンは、2016年2月の時点で、ローソンの全国店舗数は12,395店舗に上っており、コンビニのシェアでも大きな部分を占めています。
(ローソン公式サイト参照)

2-4.社員数

ローソンはローソン本体と、グループならびに関連会社によって全国に展開されており、全てを含めた社員数は約8,249人です。(2016年2月末時点)
全国の店舗開発や新しい商品の開発等について多くの社員が関わり、オーナーの夢の実現をサポートしています。
(ローソン公式サイト参照)

2-5.プライベートブランド展開

ローソンでも独自のプライベートブランドを展開しており、「ローソンセレクト」という名称にて数々の商品を販売しています。食品はもちろんのこと、身近な日用品に至るまで、生活に密着したものを高品質で提供しているのが「ローソンセレクト」です。

2-6.宅配サービスの展開

ローソンでは、さまざまな形でお客さんのもとに商品をお届けする宅配サービスを実施しています。電話注文をすればどのようなものでも700円から宅配できます。出張販売サービスも行っており、高齢者の方にも好評です。さらに、生鮮食品などをネットで購入できる「ローソンフレッシュ」も人気です。

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by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年6月5日

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