barで独立して開業したい!開業資金は一体いくらかかる?


barを開業する際に、意識しておかなければいけないことは、barはいわゆるただの「飲み屋」ではないということです。
具体的なイメージとしては、高級感があること、ムードがあることが大事です。
そうなってくると、立地や内装は極めて重要になってきます。
それではbarを開業するためにはどれくらいの資金が必要なのでしょうか。

1.barの開業資金について

立地の良い場所が見つかった場合、次に考えるべき資金は調度品と食器です。
高級感のあるbarにしたい場合、食器にもこだわると良いでしょう。
例えば、全てをクリスタルグラスにして、フォークやスプーンなどもステンレスではなく銀製にすると雰囲気が出るかもしれません。
barでは雰囲気を楽しみながら飲むことが多いため、店内の内装や演出も大事になってきます。

1-1.開業資金

食器を揃える他に、お酒の仕入れにも資金が必要です。
身近な銘柄だけでなく、ある程度高価なお酒も常備しておくとよいでしょう。
良い取引先に巡り合えることができれば多少なりとも価格を抑えて仕入れることも可能でしょう。
基本的に中身の入ったお酒は温度と湿度管理をしなければならず、ディスプレイ用には空き瓶が必要です。
また、ビールは、決まった取引先で毎回購入する場合、サーバの無料レンタルがある場合もあり、安上がりになります。基本的にビールサーバは2種類が限度で、それ以外のメーカーが必要な場合はサーバの台数が増えます。
その他、ドリンク用の冷蔵庫なども業者に提供してもらえれば、費用を抑えられます。

1-2.運営資金

カウンター内部と、簡易厨房にはそれぞれかなりの金額を覚悟する必要があります。インテリア関連は照明さえ工夫すれば、ハンドメイドである程度のおしゃれ感を演出できます。器用な人であれば、比較的安価で揃えられるでしょう。

また、ワインセラーや、お酒のストック用棚、製氷機はbarの命とも言えるため、お金をかける必要があります。

テナント料も合わせると1,000~2,000万円、こだわればそれ以上費用が掛かることを想定しておきましょう。
小規模の割に開業資金が高額な点がbarの特長でもあります。
お客さんから見えるところは最大限に贅沢にし、見えないところは精一杯抑えることが、bar開業のコツなのではないでしょうか。


by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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