急成長するレンタカー業界!その秘密に迫る


自動車の所有率低下や節約志向が高まる中、急成長をみせるのがレンタカー業界です。
また、他にもレンタカー業界が好調な理由としては、コミュニケーションのツールとして新たな活用が見出されていることにあります。レンタカーで行う女子会や合コンなども最近人気が高まっています。今回は、新しい需要のあるレンタカー業界についてご紹介します。

1.今注目のレンタカー業界について

今後、個人向け需要を中心にレンタカー市場規模は拡大が見込まれ、東京オリンピック開催年の2020年にはレンタカー市場規模はユーザー支払い金額ベースで約6,700億円と予測されています。そのため、非常に将来性のある業界といえます。
※矢野経済研究所調べ

1-1.レンタカービジネスの業界市場

レンタカー業界の市場規模は年々増え続けており、そのうち約4,000億円が法人向けとなっています。
消費税の値上がりにより個人でのレンタカー利用減少は心配されましたが、その分節約志向の人が増え、車を持たず必要なときだけレンタカーを利用するという機会が増えた、ということが背景にあるようです。
需要分布として世帯当たりの乗用車保有台数は、大都市圏で低くなっています。これは公共交通機関が発達・充実しているためです。世帯で車を保有しない分、レンタカー需要の活発化が期待されています。
また、2020年の東京オリンピック開催も控えているため、訪日外国人数の増加にともない、レンタカー需要も期待できるでしょう。

1-2.レンタカー業界のビジネスモデル

既にカービジネスを営む方であれば、自己所有の代車や買取車、中古車在庫をレンタカーとし、既存の設備・人手で運用可能なため、車の在庫と置く場所を用意できれば、事業者はその他の初期投資を比較的低く抑えることが可能です。
例えば中古車であれば、ユーザーに対してより低価格で提供でき、お客さんもより気軽にレンタカーを利用できるようになるため、利用回数や認知度の増加も見込めそうです。

また、キャンピングカーやリムジンなどの高級車、キャラクター車のレンタル、ラウンジと提携したサービスなどが増えています。女子会などの様々なイベントと合わせて楽しむプランを打ち出すことで、普段は出来ない特別な体験を提供します。顧客のニーズに合わせた体験型レンタカーは、単なる移動手段を超えて、業界を活性化させる要因の一つになるでしょう。
このようにレンタカー業界も新たなビジネスにつながる活用法を日々模索しているのです。
大手フランチャイズチェーンの説明会に参加して「フランチャイズ」という手段を検討するもの良いでしょう。
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by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年6月12日

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