フランチャイズに加盟して不動産業を開業!そして成功するコツは?


不動産の開業というと、個人事業主か法人設立によるものに分けられます。また、自力で独立するのか、フランチャイズに加盟するかの選択もあります。今回はフランチャイズに加盟した場合の不動産業についてご紹介します。

1.不動産業のフランチャイズについて

不動産のフランチャイズは、条件やシステムなどに違いがあります。どのフランチャイズが良いのかを比較するポイントは3つあります。それは、

①研修プログラム
②ITシステム
③ブランド力

です。

①研修プログラム
開業前の初歩的なものから、経営目線の研修まで様々あります。
企業によっては、始めからマネージャー向けの研修を行うもの、オーダーメイドで研修を行うところなどさまざまです。

②ITシステム
ITシステムは、店頭接客向けツールがあったり、店舗運営に関わるデータを一括管理したりしているものなどがあります。

③ブランド力
有名企業であれば、CMで消費者に対してどのくらい浸透しているのか、どのような広告戦略をしているかなどを比較することができます。
各社のそれぞれの特長を比較して、自身に合う企業を見つけましょう。

1-1.不動産業のフランチャイズへの加盟条件

フランチャイズの加盟条件も会社によって様々です。
例えば、「事業に3名以上の人員体制があること」、「商圏人口が10万人以上いること」、「宅建建物取引業者の登録済みであること」などです。
次に、店舗がオープンするまでの流れをある会社を例に挙げて説明します。
まず、電話かメールにてフランチャイズの問い合わせをします。その後、面談などでその会社の担当者からフランチャイズシステムについて詳細に説明を受けます。次に加盟を申請し、審査に入ります。審査に通りますと加盟条約締結となり、開業に向けて準備に入ります。そして、めでたく不動産業として店舗を構えることができるようになります。

1-2.不動産業のフランチャイズの仕組み

企業にもよりますが、不動産業のフランチャイズに加盟すると、研修で高い営業スキルを身につけることが期待できます。
また、情報システムを活用した業務のサポートもあり、成績優秀者の表彰やランキングを掲載することでモチベーションを高めることもできます。これらは、一人で経営している場合だとなかなか難しいことです。

もちろん、経営ノウハウを指導してもらう対価として加盟店は本部へロイヤリティを支払うため、メリットとデメリットを考慮したうえで加盟するかどうかを判断しましょう。


by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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