不動産の独立開業を成功させる方法とは?その秘訣を伝授


1人暮らしをしたことがある人なら、一度はお世話になっているであろう、町の不動産会社。衣食住のうち最もお金がかかり、また居住者の生活や人生にも大きく影響するため、不動産事業で独立開業する場合は大きなやりがいを感じられる業種のひとつです。

今回は、不動産の独立開業を成功させるための方法についてご紹介します。

1.不動産業界の独立開業について

ここでは、不動産業の独立開業のメリットなどについてご紹介します。

まず、不動産業と他の業種を比較した場合のメリットは、他社の客付け可能な物件がすでに大量にあるため、仲介専門ならば新たに仕入れをすることなく、営業に注力することができるという点があります。
飲食店や物販では、売れなかった場合損失を抱えることになりますが、不動産仲介であればそのリスクを回避できるといえます。

1-1.不動産業として独立開業までの流れ

不動産の独立開業までの流れは、以下の通りです。

1.開業を決意

2.事務所の設置
活動拠点になる事務所・または店舗を構えます。事務所の立地はとても重要となるので、慎重に決めましょう。

3.会社の設立
個人よりも法人格を持つと、社会の信用も得ることができるためビジネス上必要不可欠となります。

4.宅地建物取引士の設置
宅地建物取引業法により、店舗などの拠点ごとに1名以上の宅地建物取引士の設置が義務付けられています。設置人数は拠点の従業員数により異なってきます。

5.宅地建物取引業免許の申請
国土交通大臣、または都道府県知事の免許の取得がないと営業ができないため、宅地建物取引業免許は必須項目です。

6.宅地建物取引業協会への加入
宅地建物取引業協会に入ることにより、さまざまなサービスを受けられます。

7.宅地建物取引業免許の通知
申請から4~6週間ほどで免許の通知が届きます。

8.全宅保証への加入
これは取り引きをする上でトラブルが起きた際の保険となります。

9.開業

1-2.不動産業として独立開業する際のポイント

不動産業の独立開業におけるポイントは、効率よく顧客を獲得し、かつ離れさせないことです。

したがって、優秀な営業マンを雇う、または自身が優秀な営業マンであることが必須条件になってくるのは言うまでもありません。それだけでは力不足のため、インターネット集客を活用する会社も多いです。また、不用品の買い取りやインターネット回線の契約など、不動産以外の商材と合わせて集客する方法もあります。


by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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