バーの独立開業に最低限必要なことと大切なポイントとは


最近、スマートフォンやSNSなどのコミュニケーションツールが普及し、さまざまな店舗や起業家が積極的に情報発信を行うようになってきました。
そのような中、飲食業態で注目されているのが、バーの独立開業です。スタイリッシュで雰囲気のある店内やかっこいいバーテンダーなどを夢見て目指される方も多いと思います。
今回は、バーの独立開業において最低限必要なことやポイントについてご紹介します。

1.バーの独立開業について

バーの独立までには資金調達や立地の確保などさまざまな要素が必要となります。
その流れやポイントをご紹介します。

1-1.バーの独立開業までの流れ

バー開業に最低限必要なことは、開業資金調達、物件探し、営業許可の取得です。この3つと、あとは経営に向けた強い意志があればバーを独立開業できます。

・開業資金調達
開業時に必要となる資金は、物件の改装、許可申請、必要な機械や調理器具、グラスなどの物品、お酒のボトルの仕入れ等に使うことになります。

・物件探し
物件にかかる費用をできるだけ抑えるための手段として、同業種を行っていたテナントをそのまま居抜きで借りるという方法があります。バーとして使う用途が同じため、使い回し出来る箇所があり、内装費が抑えられるといったメリットがあります。その場合でも、家賃や契約料を含めて500万円前後はかかる場合があります。

・営業許可
バーの営業許可や食品衛生責任者の取得等が必要ですが、保健所への手続きや簡単な講習で取得できます。

これらは独立開業の際、最低限必要なことです。
また、その他にも、深夜に酒類を提供する場合は別途、警察への届出が必要になります。このように条件によって必要な手続きも変わってきますので注意しましょう。

1-2.バーを独立開業する際のポイント

バーの独立開業のポイントは、小さな規模から始めることです。
小さな規模から始める方が物件の家賃やその他の経費も安く抑えることができ、リスクは少ないといえるでしょう。

狭くて客数が限られるようなお店であっても、近い距離でより親密になりやすく、一人一人のお客さんの顔を見ながら要望に答えやすい環境で常連客を増やしていき、信頼関係を築いていくことができます。
最初は余計な人件費もかけず、一人で回せるぐらいの規模で始め、人気が出てきたら更に広い店舗へ移転したり従業員を雇ったりするなどを、考えるのが良いかもしれません。


by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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