増え続けるリラクゼーション業界の現状と生き残る方法


今、「健康・癒しブーム」により、リラクゼーション業界は飛躍的に伸びています。
店舗数も増え、身近な存在になったリラクゼーション。その結果として、業界内での競争が激しくなり、利益がなかなか出せず業界を去っていく店舗もあります。
そのようなリラクゼーション業界で生き残るにはどうすればいいのでしょうか?

1.リラクゼーション業界について

リラクゼーション業界での独立開業を検討される場合は、業界についてあらかじめ学び、始める前にしっかりとした準備をしておきましょう。

1-1.リラクゼーション業界市場

リラクゼーションの店舗が増えていることから、消費者にとって今ではとても身近な存在になっています。健康意識やリフレッシュ、癒し目的で利用する人も増えており、今後もリラクゼーション業界は拡大していくと言われています。

また、2011年に発生した東日本大震災の影響もあり、癒し空間などのサービスに投資をする消費者が増えたのも、この業界が急成長した理由のひとつです。

1-2.リラクゼーション業界のビジネスモデルとは

リラクゼーション業界は競合の店舗数や立地によって、売上が大きく左右されます。立地で言うと市街地の繁華街、駅や空港内などにある店舗は、売上が比較的高くなる傾向があります。特に空港内の店舗は外国人観光客の利用者が増えているようです。

また、この業界では価格競争が課題のひとつであり、その競争に悩まされている店舗も多くあります。低価格で競争するか、高額で質の良いサービスを提供するかなど、ビジネス戦略を練って営業していくことが大切です。
さらに、セラピストを育成して満足度の高い施術や接客を行うことは、長く経営するために重要なことです。市場拡大に比例してセラピストの人口も増えました。なので競争相手が増えた分、顧客を獲得し続けるためには常に成長を続ける努力が必要です。

セラピストは完全歩合制の給与体系のところもあり、一定の指名が取れるまでに諦めてしまう人も少なくありません。
一定の給与が継続的に得られる給与体系を作り、社会保険や雇用保険をしっかり完備させて安定的な体制を確立させることで、離職率が低減し安定的な雇用を生み出せるでしょう。


by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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