たこ焼き屋を始めるなら知っておきたい独立開業の基礎知識


手軽に始められる飲食店としても人気なのがたこ焼き屋です。
たこ焼き屋は営業に必要な店舗面積が少なくて済む為、開業資金が少なくても最低限のスペースで独立開業できるというメリットがあります。

1.たこやき屋の独立開業について

たこ焼き屋の独立開業は個人でスタートする方法とフランチャイズに加盟する方法の主に2つの選択肢があります。

個人で始める方法は自由度が高く、収入も全て自分のものになるので大きな魅力があります。フランチャイズでは経営支援やノウハウ提供などのサポートが受けられるため、未経験でも安心です。

どのような方法で独立開業を目指すのかを検討していきましょう。

1-1.たこ焼き屋を独立開業するまでの流れ

まずはたこ焼き調理の技術習得を目指します。フランチャイズに加盟して独立開業を目指すなら専門の研修を受けることができます。
実地で腕を磨きたいのであれば、たこ焼き屋でアルバイトをしながら調理技術を身につけましょう。

修行期間は人によって異なりますが、早ければ半年ほどで基本的なたこ焼き調理技術を身につけることが可能と言われています。初めは基礎的な調理工程とひと通りの技術を身につけておくことが重要です。
物件の目星がついたら内外装工事の手配です。スタンド型の店舗なら内装工事はほぼ不要ですが、外装工事は必要です。
備品や厨房機器の購入は内装工事と同時に進めていくのが理想的です。費用を節約するのなら中古の厨房機器を活用しましょう。
上記工程が経てから、開業となります。
工夫を凝らして長く営業できるたこ焼き屋を目指しましょう。

1-2.たこ焼き屋を独立開業する際のポイント

飲食店を営業するためには、保健所への申請が必要です。申請を怠ると営業停止処分が下される可能性があるので必ず営業開始前に必要な手続きを進めておきましょう。

営業にあたっては店舗に食品衛生責任者を配置することが法律で定められています。食品衛生責任者は17歳以上の高校生以外であれば指定の講習を受けることで取得が可能です。講習は座学のみで全6時間です。

たこ焼きは原材料費が低く、幅広い年齢層に売れる商品なので売上はある程度見込めますが、客単価を上げにくい商品のため、数で勝負するしかありません。

具材にこだわった本格たこ焼きや変わりダネのメニューで、他店舗との差別化を図ることが売上アップのポイントです。

また、たこ焼き屋の独立開業で再優先するべきなのは立地です。
たこ焼きは通りすがりや買い物などのついで買いで利用されることも多いので、潜在的な顧客を獲得するためには人通りの多い立地に出店することが重要です。

また、たこ焼き屋は大きく分けて、たこ焼きのみを扱う専門店型と、同じ粉ものであるお好み焼き、たい焼きなどとの複合型の2つに分けられます。店舗を出す地域の客層に合わせてどちらにするか決めても良いでしょう。


by ゼロから始めるコンビニフランチャイズ

最終更新日: 2018年1月9日

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